中学歴史の「近代日本(条約改正と日清・日露戦争など)」についてのまとめ

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中学歴史の「近代日本(条約改正と日清・日露戦争など)」についてのまとめです。欧州列強は資源や市場を求めて、アフリカやアジアに進出していきます。それでは、中学歴史の「近代日本(条約改正と日清・日露戦争など)」についてみていきましょう。

帝国主義

欧米列強が資源や市場を求め海外に進出し、その地域を軍事力で植民地とするようになったこと。

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条約改正

1886年のノルマントン号事件をきっかけに、日米修好通商条約の不平等な内容改正し、欧米諸国と対等な地位を得ようとした。

  • 関税自主権の回復…1878年に一部の国が合意したが実現せず、1894年に一部回復。1911年に完全に回復する。
  • 領事裁判権の撤廃…1894年外務大臣の陸奥宗光が領事裁判権を撤廃した条約をイギリスと結び実現。

日本は、憲法の制定と条約改正により欧米諸国と対等の地位となり帝国主義へ傾いていきます。

日清戦争

朝鮮半島をめぐる日本と清が戦争を開始。

  • 日清戦争…1890年甲午農民戦争をきっかけに始まった朝鮮をめぐる日本と清の戦争。結果は、日本が勝利し、下関条約を結ぶ。
  • 三国干渉…ロシア・ドイツ・フランスが日本が下関条約で獲得した遼東半島を清に返還するように勧告し、日本は要求に従った。清が衰え、日本や欧米諸国に分割された。

日露戦争

日露戦争で苦戦を重ねながら勝利をおさめる。

  • 義和団事件…列強の中国分裂に反発して蜂起した義和団を日本を中心とする連合軍が鎮圧した事件。
  • 日英同盟…1902年ロシアに対抗する日本と中国の利権拡大を狙うイギリスが結んだ同盟。
  • 日露戦争…1904年に始まりその後、日本は物資が不足し、ロシアハ国内の混乱して、両国とも戦争の継続が難しくなり、1905年に締結。
  • ポーツマス条約…1905年アメリカの仲介で結ばれた日露戦争の講和条約。
  • 日比谷焼き討ち事件…戦争の犠牲の大きさに対し賠償金が得られないことから国民がおこした暴動。日本は列強としての地位を固め、大陸の進出を狙う。

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コメント

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