中学地理の「アジア州の農業」のまとめ

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中学地理の「アジア州の農業」についてまとめています。中国、インド、東南アジアなどアジア州の各国の農業についてふれています。それでは、中学地理の「アジア州の農業」のまとめです。

アジア州の農業

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中国の農業

世界最大の人口をもつので、食料生産量は世界有数の大国です。米と小麦の生産量は世界第一で、とうもろこしも、世界有数です。東部の平野部でさかん。

  • 華北地方では、寒冷な気候のため畑作が中心で、小麦や大豆などの生産。
  • 華中地方では、温暖多雨な気候で稲作が中心で、米の生産。

1970年代後半から、一定量を政府に納め、残りを自由市場で売ることができる生産責任制を導入。これによって、農民の生産意欲が高まり、生産は大きく増加しました。その結果、万元戸とよばれる裕福な農家も現れました。

韓国の農業

かつては、稲作を中心とする農業が産業の中心でした。とくに1970年ごろからセマウル運動という農村の近代化運動が進むと、農業生産力は大幅に伸びました。

タイの農業

タイは、古くから稲作を中心とする農業がさかんで、チャオプラヤ川流域では、雨季に川が増水し洪水のようになります。これを利用して、浮稲とよばれる茎の長い稲が栽培されていましたが、現在ではかんがい設備の発達で、浮稲の栽培は減っています。

米はタイの重要な輸出品の1つで、輸出量は世界有数です。このほか、鶏肉や水産物の輸出も多いです。

インドネシアの農業

インドネシアの農業は、植民地時代からプランテーション(大農園)による天然ゴムやパーム油などの生産が中心です。また高温多雨な気候を生かして稲作もさかんです。

ベトナムの農業

ベトナムは、南部の大河メコン川下流に広がるメコンデルタ地帯では、高温多雨な気候を利用して、古くから稲作がさかんです。

インドの農業

インドでは、ガンジス川の下流域では、高温多雨の気候を生かして稲作がさかんです。また、乾燥したデカン高原は、世界的な綿花の栽培地です。また、北東部のアッサム地方では、山の斜面を利用した茶の栽培で知られています。

パキスタンの農業

綿花は、世界的な生産量・輸出量をほこります。

ネパールの農業

イギリスの植民地時代から「セイロンティー」とよばれる茶の栽培がさかんです。

あわせて確認

以上が、中学地理の「アジア州の農業」のまとめです。

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