中学地理の「青森県で覚えておくべきこと」のまとめ

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中学地理の「青森県で覚えておくべきこと」のまとめです。青森県は、津軽平野で冷涼な気候を生かした、りんごの栽培がさかんです。また、陸奥湾で、ほたて貝の養殖、八戸港は全国有数の漁港がさかんです。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理の「青森県で覚えておくべきこと」のまとめです。

青森県

青森県は本州の最北端に位置するため、冷涼な気候である。この冷涼な気候はりんごの栽培に適しており、青森県は日本一のりんごの産地となっている。栽培の中心は岩木川沿いに広がる津軽平野で、岩木山ろくには、りんご畑が広がっている。りんごの栽培は手間がかかるため、近年は実に袋をかけない無袋栽培や, わい化(木の丈を低くすること)などを進め、作業の手間をはぶくくふうをしている。
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稲作

稲作は岩木川の下流域などで行われている。しかし、水田の面積は東北地方で最もせまい。また、やませが吹くと、夏でも20度くらいにしかならないことがあり、冷害(農作物が育たない被害)がおこることがある。そのため、米の収穫量は東北地方の中では最も少ない。

東北地方の太平洋側…夏はやませの影響で気温が低くなり、冷害が発生することがある。冬は積雪量が少ない。

東部の三本木原は、かつては水不足になやまされていた。 これを改善するために、江戸時代の終わりごろから奥入瀬川とその支流から水を引いてくる工事が進められた。この事業はその後も受け継がれて1955年に完成し、今では三本木原は、にんにく、長いもをはじめとする畑作がさかんな、青森県を代表する農業地域になった。

水産業の特色

青森県は太平洋と日本海に面する県である。下北半島と 津軽半島に囲まれるように陸奥湾があり,県の形はかぶと の形に似ている。陸奥湾は海底が浅く、暖流の対馬海流が流れこんできて水温が高いため、養殖漁業(養殖業)に適している。とくに、ほたて貝の養殖がさかんで、収穫量は全国1,2を争うほどである。また、八戸市には、全国有数の漁獲量をほこる八戸港がある。八戸港はいか類の水あげが多いのが特徴で、港周辺には水産物を加工する工場が数多くある。
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以上が、中学地理の「青森県で覚えておくべきこと」のまとめとなります。

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