中学歴史「新井白石の政治(正徳の治)のポイントまとめ」

中学歴史「新井白石の政治(正徳の治)のポイントまとめ」です。

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正徳の治のポイント

朱子学者の新井白石は、綱吉の死後、6代家宣・7代家継の2代の将軍に仕え、文治政治をおし進めた(正徳の治)人です。新井白石はまず、綱吉の遺言に反して、人々を苦しめていた生類憐みの令を廃止して、幕府の儀式・制度や服装を整えて、将軍の権威を高めようとしました。儒学者の新井白石の政治で、典型的な文治政治です。

  • 朝鮮通信使の待遇簡素化
  • 閑院宮家の創設
  • 高品位貨幣の発行…物価の安定
  • 1715年正徳新令…長崎貿易での金銀流出防止

などを行う。
白石

正徳小判

朝鮮通信使の接待を簡素にするなど、外国に対しても将軍の権威を示そうとしました。また、幕府財政の安定をはかるために、低下した貨幣の質を上げて(正徳小判)、物価の上昇をおさえようとしました。長崎貿易では1715年に、金銀の国外流出を防止するため、年間の貿易額を中国船30隻・銀6000貫、オランダ船2隻・ 銀3000貫に制限しました(正徳新令)。

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