中学社会の「ASEANとAPEC」のまとめ

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中学社会の「ASEANとAPEC」についてまとめています。東南アジア諸国連合(ASEAN) は、経済協力を目的に結成。現在は政治的結びつきを強化しています。また、アジア太平洋経済協力会議(APEC)についてもふれています。それでは、中学社会の「ASEANとAPEC」のまとめです。

東南アジア諸国連合(ASEAN)

東南アジア諸国連合(ASEAN)は、東南アジア諸国の経済協力を目的として1967年に結成された組織で、当初加盟国はタイ, インドネシア, フィリピン, マレーシア, シンガポールの5か国であった。現在は10か国が加盟し、域内人口はヨーロッパ連合(EU)や北米自由貿易協(NAFTA) より多い6億1800万人(2013年)で、貿易額は日本を上回っている。最近は、政治・外交・安全保障の面でも緊密な連携をとるようになり、国際的な発言力を増している。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)

1989年に成立したアジア太平洋経済協力会議(APEC)は、EUなどの経済ブロックに対抗するため、貿易・投資の自由化、経済や技術協力などでアジア・太平洋圏の経済強化をめざし、日本を含む21の国・地域が参加している。

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北米自由貿易協定(NAFTA)

1992年に、アメリカ、カナダ、メキシコの3か国による北米自由貿易協定(NAFTA)が結ばれ、自由貿易圏が新たに生まれた。これを南米やカリブ海諸国にまで広げる米州自由貿易地域(FTAA)の発足も検討されている。

まとめ

冷戦後、国際協調の動きを強まり、国連の役割が高まりました。

  • 主要国首脳会(サミット)…1975年に始まり、毎年開かれる。日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシアの首相とEUの委員長が参加。
  • ヨーロッパ連合(EU)…ECから発展。東ヨーロッパにも拡大。域内での関税の廃止。共通通貨はユーロ。国境を自由に行き来できます。
  • アジア・太平洋地域…アジア太平洋経済協力会議(APEC)が発足し、地域協力を進められています。

あわせて確認

以上が、中学社会の「ASEANとAPEC」のまとめとなります。

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