中学歴史の「ベルサイユ条約・ワシントン会議、三・一独立、五・四運動など」のまとめ

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中学歴史の「ベルサイユ条約・ワシントン会議、三・一独立、五・四運動など」のまとめです。世界の民族運動の高まりと国際協調の動きの流れをまとめています。中でも、ベルサイユ条約・ワシントン会議、三・一独立運動、五・四運動は大事です。それでは、中学歴史の「ベルサイユ条約・ワシントン会議、三・一独立、五・四運動など」のまとめをみていきましょう。

ベルサイユ条約

世界平和のための国際連盟が誕生する。ベルサイユ条約は、1919年にパリ講和会議で結ばれた世界第一次対戦の講和条約。ドイツは巨額の賠償金や領土縮小などを課せられた。

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国際連盟

アメリカのウィルソン大統領の提案で1920年に設置された。世界平和のための国際機関。本部は、スイスのジュネーブ。

  • 民族自決…ウィルソンが唱えた各民族が自分たちの政治的なことは自分で決めるという考え方。
  • 常任理事国…イギリス、フランス、イタリア、日本。
  • 参加国…42カ国。アメリカは国内の反対で不参加。

国際連盟が誕生したがアメリカの不参加やヨーロッパ以外の民族自決は考慮されないなど問題が多かった。しかしながら国際協調に向けた動きが活発になりました。

ワシントン会議

各国の海軍の軍備制限。中国の独立と領土保全などが確認された会議。

ワイマール憲法

1919年ドイツで制定された憲法。国民主権、満20歳以上の男女の普通選挙、労働者の団結権などを認められた。ヨーロッパでは労働者と女性の権利が認められ、民衆が民主主義の担い手となる。アジアを中心に、列強の支配に抵抗する運動が盛んになる。

(朝鮮)三・一独立運動

1919年に起こった、日本から独立を求める運動。日本は武力による支配を弱める。

(中国)五・四運動

ドイツが持っていた権益を変換するように主張。パリ講和条約で無視され、中国国民の反日感情が高まる。そんな中、五・四運動は全国で反帝国主義の運動がおこる。

インドの運動

インドでは、非暴力不服従を求めるガンジーの指導で、イギリスからの独立と自治を求める運動が高まる。第一次世界大戦後、アジアやアフリカで民族独立を目指す運動が活発になる。

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