中学社会の「伝統文化」のまとめ

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中学社会の「伝統文化」についてまとめています。

伝統文化

古くから中国・朝鮮などの文化の影響をうけてきた日本は、それらの文化を吸収しながら独自の文化を形成してきた。このように長い歴史の中でつちかわれ、受けつがれてきた文化を伝統文化という。伝統文化には、歌舞伎や能楽など、専門家によって受けつがれてきた文化と衣食住や 年中行事、冠婚葬祭など日常生活の中で受けつがれてきた生活文化がある。
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京都の伝統文化

歴史的町並みと、伝統的な工芸や行事が残る古都。8世紀末から1000年あまり都が置かれた京都は、碁盤目状に道路が走り、多くの寺社、京町家が建ち並ぶ。この町並みの多くは首都保存法によって歴史的風土特別保存地区に指定され, 清水寺や金閣など多くの寺社が世界遺産(文化遺産)に登録されている。また、京都市では景観政策を実施し、広告物などを規制している。
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京都では、貴族や僧などの需要に合わせた高い技術の工芸品が生まれ、現代まで受け継がれている。代表的なものに、西陣織や京友禅・京焼・清水焼などがある。室町時代には、町衆とよばれる裕福な商工業者が町の文化の担い手になった。全国から観光客を集める夏の祇園祭は、町衆によって受け継がれてきた祭りである。
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沖縄の伝統文化

琉球王国以来の独自の文化が残る。亜熱帯の気候とさんご礁が特徴です。沖縄では、15世紀前半に成立した琉球王国が明治時代になるまで続き、本土と異なる歴史を歩み、独自の文化が発達した。

三味線に似た三線の伴奏による島唄やゴーヤーなどを使ったチャンプルーという郷土料理は、 全国的に人気を集めている。伝統的工芸品には、琉球びんがた、芭蕉布、壺屋焼(つぼややき)などがある。 沖縄は台風の通り道にあたるため、赤瓦をしっくいで固め、まわりをさんごの石垣で囲んんだ伝統的な家が見られる。亜熱帯の気候とさんご礁の海など豊かな自然にめぐまれ、世度文化遺産(文化遺産)の琉球王国時代の遺跡とともに多くの観光客を集めている。

あわせて確認

以上が、中学社会の「伝統文化」のまとめとなります。

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