中学地理の「三重県で覚えておくべきこと」のまとめ

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中学地理の「三重県で覚えておくべきこと」についてまとめています。三重県は、中京工業地帯に属し、工業がさかんであり。リアス海岸が発達した志摩半島の英虞湾で、真珠の養殖もさかんです。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理の「三重県で覚えておくべきこと」のまとめです。

三重県

三重県は近畿地方に属するが、三重県北部は愛知県の名古屋市との結びつきが強く、中京工業地帯にふくまれる。四日市市は、石油化学コンビナートが広がり、一大工業地域になっている。鈴鹿市と亀山市には、大手オートバイ・自動車会社の工場があり、輸送用機器の生産がさかんである。また、亀山市には 近年、大手電機メーカーの工場も進出し、液晶テレビやパソコン関連製品の生産もさかんである。このように、北部の産業の中心は工業だが、鈴鹿山脈の丘陵地では茶がさかんに栽培されている。三重県でつくられる茶は、伊勢素として知られている。
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水産業

太平洋に突き出ている志摩半島は、複雑に入り組んだリアス海岸が続いている。志摩半島にある英虞湾は、日本で初めて真珠の養殖に成功した場所で、日本有数の真珠の養殖地である。また、志摩半島は海女漁でも有名である。海女漁とは、海女とよばれる女性が素もぐりによって、あわび、さざえなどをとる漁である。海女漁は以前ほど行われることはなくなったが、現在でも3~9月ころに、海に潜る海女たちの姿をみることができる。

気候と産業

温暖な沿岸部でみかんの栽培、雨の多い尾鷲周辺で林業がさかん。南部は沖合を流れる黒潮(日本海流)の影響で、温暖な気候である。そのため、沿岸部の丘陵地帯では、温暖な気候に適したみかんがさかんに栽培されている。紀伊山地のふもとにある大台ケ原山周辺は、日本有数の 降水量が多い地域で、森林がよく育つため林業がさかんで ある。とくに、ひのきは良質な木材として有名である。

観光業

三重県には、天皇家ゆかりの 伊勢神宮があり、江戸時代には各地から団体でお参りに訪れる。「伊勢参り」が、庶民の間で流行していた。現在もその賑わいは衰えず、多くの参拝者が訪れている。また、伊賀市の上野地区は、伊賀流忍者の里として知られているほか、熊野古道と周辺の寺社は「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産(文化遺産)に登録されている。

その他の県

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