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中学地理「国別の原油埋蔵量の統計資料」日本はどこから輸入?

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中学地理「国別の原油埋蔵量の統計資料」です。石油・原油についてあらゆる角度からまとめています。入試やテストでも頻出のところですので、しっかりおさえておきましょう。それでは、中学地理「石油・原油(埋蔵・輸出量など)」の総まとめです。

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石油と原油の違い

「石油と原油」とくれば、サウジアラビアでしょう。原油の埋蔵量・輸出量ともに世界有数で、石油輸出国機構(APEC)の中心国にもなっており、原油や石油製品の輸出で経済を支えています。一方で、工業化はあまり進んでいません。

  • 原油…地下から採取されたままの状態のもの(天然のままの石油)
  • 石油…さまざまな炭化水素を主成分とする液状の物質の総称。原油を精製して、「ガソリン」「灯油」「重油」「軽油」などがある。

原油埋蔵量の内訳

原油確認埋蔵量 2020年世界全体値に対するシェア(%)

国名ベネズエラサウジアラビアカナダイランイラクロシアその他
17.517.29.79.18.46.232.9

原油の産出地には、大きなかたよりがあり、最大の産出地はペルシア湾を中心とする西アジアで、この地域の産出量は世界の約3割、埋蔵量は約2分の1を占めています。

日本の原油輸入先

原油の輸入先(2019年度)

国名サウジアラビアUAEカタールクウェートロシアその他
34.132.79.38.94.910.1

日本の鉱山資源

日本は、かつて鉱産資源の種類が豊富で、1960年ころまでは中心的なエネルギー源たったので石炭は大部分を自給し、鉄鉱石も3分の1ほどを自給していました。しかし、現在では、石灰石をのぞく鉱山資源のほとんどを輸入にたよっています。

石油危機以後は、石油への依存度は下がりましたが、それでも一次エネルギーのうちで石油のしめる割合は、先進工業国の中できわめて高いです。また、日本はエネルギー資源の輸入依存度が高いだけでなく、石油の輸入量の約80%が政治的に不安定な西アジア諸国からであり、西アジアへの依存度が高いことも問題となっています。

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