中学歴史の「中世(室町~鎌倉時代)」のポイント

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中学歴史の「中世(室町~鎌倉時代)」のポイントについてまとめています。

中世

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室町時代

足利尊氏が北朝から征夷大将軍に任命され開く。後に、京都の室町に御所が建てられたことから「室町幕府」と呼ばれます。守護大名は、守護が国司の権限を吸収して力を持ち、武士の家来として従えた。

  • 鎌倉幕府からの組織…侍所・政所・門注所・守護・地頭。
  • 管領…将軍を補佐する役職。有力な守護選ばれた。
  • 鎌倉府…関東地方をおさめる地方機関
  • 明…元が衰えると、漢民族がモンゴル民族を追い出して明を建てた。
  • 倭寇…中国周辺の海にあらわれた海賊。
  • 日明貿易…勘合貿易ともいわれ、明が日本に対して倭寇の取り締りをを求めた。足利義満は倭寇を禁止して、明との間に日明(勘合)貿易をはじめた。
  • 勘合…正式な貿易船がもたされた合札のこと。倭寇の船ではないことを表す証明書。
  • 朝鮮国…1392年、朝鮮半島で高齢を倒して建国された。日本と貿易を行った。ハングルが作られた。
  • 琉球王国…現在の沖縄県。日本・中国・東南アジアなどとの中継貿易を繁栄した。
  • アイヌ民族…現在の北海道にあたる蝦夷地にもどから住んでいた人々。漁業や狩り、交易を行う生活をしていた。
  • 応仁の乱…1467~1477年に起きた乱が応仁の乱。8代将軍足利義政のあとつぢ問題をめぐり守護大名の細川氏と山名氏が対立し、戦乱が全国に広がった。幕府の力が弱まり下剋上の世となった。
  • 下剋上…身分が下の者が力をのばし、身分が上のものに打ち勝つという風潮。
  • 戦国大名…下剋上の風潮の中で各地に登場した。守護大名から権利をうばったり、守護大名が成長したりして、領国の支配を始めた。
  • 城下町…戦国大名の城を中心につくられた市街地
  • 分国法…戦国大名が領地を支配する際のきまり
  • 土一揆…農民たちが領主の支配に抵抗しておこった。(例)正長の土一揆、山城国一揆、加賀の一向一揆など。

確認中学歴史の「土一揆」のまとめ

商業・文化

  • 定期市…商人が商売を行う市場。室町時代になり、開かれる回数が増えた。馬借や問などの成長につながった。
  • 馬借…馬で物資を端株運送業者
  • 問…物資を運び、保管を行った、運送・倉庫業者。
  • 土倉・酒屋…金融業者。幕府の保護の下、京都で繁栄。
  • 座…商人・手工業者の同業者組合。営業を独占する権利。
  • 堺・博多…日明貿易や日朝貿易によって栄えた都市。自治都市として成長。
  • 町衆…京都で自治を行う。祇園祭を復興する。
  • 惣…農村ごとにつくられた自治組織。農業用水の管理をしたり、村のおきてを定めたりした。

確認中学歴史の「室町時代の農民自治組織」のまとめ

  • 金閣…足利田義満が京都の北山の別荘に建てた。
  • 能…観阿弥・世阿弥が完成させた。義満が保護。
  • 銀閣…足利義政が京都の東山の別荘に建てた。
  • 書院造…寺院建築の様式を取り入れた、武士の住まい。床の間をもつ。
  • 水墨画…中国の絵の技術を学んだ雪舟が、帰国後、日本の独自の水墨画を完成させる。
  • 狂言…能の合間に演じられた演劇。民衆の生活が題材。
  • 御伽草子…民衆の間に広まった、絵入りの物語。

鎌倉時代

源頼朝が開く。

  • 守護・地頭…国ごとに守護、荘園などに地頭を置く。
  • 御恩・奉公

確認中学歴史の「鎌倉幕府のしくみ」のまとめ

  • 御恩…将軍は御家人に領地を与える。
  • 奉公…御家人は将軍に忠誠を誓い、命がけで戦う。
  • 執権…将軍の補佐役。頼朝の死後、北条氏が独占。
  • 承久の乱…1221年後鳥羽上皇が幕府を倒そうとして、挙兵するが失敗。幕府の支配が拡大する。
  • 六波羅探題…承久の乱の後、京都に置かれた幕府の役所。朝廷の監視や西国の武士の統率をさせた。
  • 御成敗式目…1232年執権の北条泰時が制定した裁判の基準を御家人に示すための法律。
  • モングル帝国…チンギス・ハンが部族を統一して建てた国。フビライ・ハンが都を大都に移して、国号を元と改め、皇帝となる。
  • 元寇…執権北条時宗の時代、元の皇帝フビライが北九州に2度大軍を送るが幕府軍の抵抗や暴風などで退く。

文化

  • 新しい仏教…法然の浄土宗。親鸞の浄土真宗。禅宗など。武士・民衆ににわかりやすく新しい仏教の宗派が生まれた。
  • 彫刻…東大寺南大門にある運慶らの金剛力士像。
  • 平家物語…琵琶法師が語り伝えた軍記物。
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