中2理科の「動物の呼吸」のまとめ

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中2理科の「動物の呼吸」についてまとめています。動物の中でも、多細胞動物では、細胞の呼吸と呼吸器での呼吸の異なる2つの過程があります。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科の「動物の呼吸」のまとめです。

動物の呼吸

生物は、からだをつくっている細胞が酸素によって有機物を分解させ、それによって生活に必要なエネルギーを得ている。これが呼吸である。

動物の呼吸も、その本質は微生物や植物の呼吸とまったく同じである。すなわち、からだをつくっている細胞が、有機物を分解して生活に必要なエネルギーを得ている。

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有機物

自然界では、有機物(炭水化物・脂肪・タンパク質など) は、ほとんど生物の体内でつくられ、呼吸やからだをつくるために使われる。
確認中1理科の「有機物と無機物」のポイント・練習問題

気体の交換

細胞が有機物を分解してエネルギーを得るためには、 酸素をとり入れ,二酸化炭素を出さなければならない。このような気体の交換は、小形の動物(たとえば、ヒドラやミミズ)では、植物と同じようにからだの表面で行われる。しかし、大部分の多細胞動物では、からだの内部の細胞が、外界の水や空気と直接ふれあって気体の交換をするわけにはいかない。そこで呼吸器官が発達して、気体の交換の役目を果たしている。

外呼吸と内呼吸

  • 外呼吸…呼吸器官で行われる外界と血液との間の気体の交換
  • 内呼吸…血液と体内の組織の細胞との間の気体の交換(細胞呼吸や組織呼吸とも呼ばれる)

呼吸器官によって外界へ二酸化炭素を放出し、外界から酸素をとりこんだ血液は、動脈皿となって毛細血管へ送られる。ここで動脈血は、組織の細胞に酸素をあたえ,組織の細胞から二酸化炭素を受けとって静脈血となり、再び呼吸器へもどる。このように、多細胞動物では、気体の交換は呼吸器官と体内の組織の細胞との2か所で行われている。つまり、外呼吸と内呼吸とを行っている。

植物の呼吸(復習)

呼吸は、酸素を使って栄養分を分解し、生活活動に必要なエネルギーを取り出すはたらきです。光合成と気体の出入りが逆です。植物の呼吸は、生きた細胞の中で行われる。

呼吸の材料

ブドウ糖と酸素で、呼吸によってできるものは、二酸化炭素、水、エネルギーとなります。

  • 昼夜での違い…昼間は、光合成と呼吸の両方が行われますが、光合成の量>呼吸の量となります。夜は、呼吸のみが行われます。

あわせて確認

以上が、中2理科の「動物の呼吸」のまとめとなります。

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