中学地理の「日本の資源・エネルギー」のまとめ・練習問題

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「日本の資源・エネルギー」のまとめです。世界と比べて日本のエネルギ-や資源はどうかということをまとめています。時事的な問題としての出題も多くなっています。しっかりおさえていきましょう。それでは、中学地理の「日本の資源・エネルギー」のまとめです。

鉱産資源・エネルギー資源

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分布が偏る鉱山資源

  • 石炭…世界各地に分布。
  • 石油…ペルシャ湾岸など。
  • 鉄鉱石・ウラン・すず・ボーキサイト…偏った分布

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エネルギー資源の活用

  • 化石燃料(石油・石炭・天然ガス)…使用に伴い二酸化炭素の温暖効果ガスを排出。地球温暖化の原因となる。
  • 新エネルギー…太陽光や風力などの再生可能なエネルギー、バイオエタノールなど。

原子力発信推進政策

  • 資源輸入国…日本は多くの鉱産・エネルギー資源を輸入。

日本の電力

  • 水力発電…1950年頃までは電力の中心。
  • 火力発電…化石燃料を燃焼。温暖効果ガスを排出。
  • 原子力発電…福島第一原子力発電所の事故を受け、エネルギー政策見直しが行われている。
  • 資源の活用と環境の配慮…再生可能なエネルギーを活用しリサイクルを積極的に行う。

日本の工業

工業臨海型中心から内陸へも発展した.

日本の工業地域

  • 太平洋ベルト…太平洋沿岸に工業地帯・地域が集中。
  • 四大工業地帯…京浜・中京・阪神・北九州工業地帯。
  • 内陸部…内陸部に工業団地。機械工業を中心に発達。
  • 日本の工業の変化…かつては、加工貿易に依存。多くの企業が海外に進出し多国籍企業として生産を行う。

日本のサービス業

日本の商業サービス業が著しく発展。

  • 産業の分類…農林水産業などの第一次産業、製造業などの第二次産業、商業・サービス業などのの第三次産業。
  • 多様化する商業…インターネットの発達により、商業の形態が変化。商店街の活性化が課題。
  • サービス業の発展…サービス業が成長。特に情報サービス業が重要な産業となる。

練習問題

次の文章は「日本のエネルギーの変化」についてである。(    )に適する語句を入れなさい。

近年,工業や機械の発達により,日本の使用電力は年々増加する傾向にある。もともと日本は(ア      )発電がメインであったが,電力が足りず(イ      )発電がメインとなった。( イ )発電は石油や石炭といった(ウ      )が欠かせない。しかし,( ウ )には限りがあり,いずれ無くなってしまう可能性が高い。また,( イ )発電は二酸化炭素を大量に排出するので(エ       )が進んでしまう。そこで発見されたのがウランの核分裂によって発電する(オ      )発電だ。( イ )発電よりも効率が良く,ウランはほぼ無限である。また二酸化炭素も排出しないので環境にやさしい。しかし,問題点は今回の東日本大震災で浮きぼりとなった。事故が起きたとき放射能が放たれるため,危険性が非常に高い。そこで,近年注目されているのが風の力を使った(カ      )発電や火山の熱を使った(キ      )発電のような(ク       )である。( ク )は枯渇性(無くなる可能性)が無く,地球にも優しい。問題点は施設を作るコストが高いことと,発電の効率が低いことである。

解答

ア.水力
イ.火力
ウ.化石燃料
エ.地球温暖化
オ.原子力
カ.風力
キ.地熱
ク.クリーンエネルギー

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