中学地理の「EUの政策と課題」のまとめ

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中学地理の「EUの政策と課題」をまとめています。EUは、共通通貨ユーロの導入し、共通農業政策を進めています。また、一方で、EUには課題もあります。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理の「EUの政策と課題」のまとめです。

EUの政策

EUは、加盟国間(域内)での人や物、お金の移動を自由にするため、域内での関税を撤廃した。また、1999年には 一部の国をのぞいて共通通貨ユーロを導入した。2002年からはユーロの紙幣と硬貨が一般に流通するようになり,導入国では、独自の通貨が廃止された。また、農業の面でもEUの国々以外から輸入される農作物に高い税金をかける たどるは通農業政策がとられている。

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EUの課題

経済格差の問題がある。加盟国のGDPやGNIには大きな差。EUは経済統合だけでなく、政治の統合や共通の安全保障政策も進めている。しかし、近年発展の遅れている東ヨーロッパ諸国の加盟が進んだことで、経済的に豊かな西ヨーロッパ諸国との間で経済差があり、経済活動からとらえた国内総生産(GDP)や国民の所得からとらえた国民総所得 (GNI)には加盟国間で大きな差がある。

ヨーロッパの統合への歴史

ヨーロッパ連合(EU)を結成し、ヨーロッパの統合を進めました。歴史的に対立や戦争を繰り返してきたヨーロッパでは、以前から国際的な協調を求める声があった。20世紀に入ると、2度の世界大戦の発端となったことへの反省や第二次世界大戦後、アメリカ合衆国とソ連を中心とする冷戦構造下でその地位が低下したことに危機感をもったことなどによって、ヨーロッパの統合を模索するようになった。

1948年に成立したベルギー・オランダ・ ルクセンブルクのベネルクス3国の関税同盟を母体として、これにフランス、西ドイツ、イタリアが加わってヨーロッパ経済共同体(EEC)を結成し、1967年にはヨーロッパ共同体(EC)に発展した。ECはその後、イギリスなどの加盟国を増やし、1993年に発効したマーストリヒト条約によって、ヨーロッパ連合(EU)が発足した。当初EU加盟国は12か国だったが、現在では28か国に拡大し、今後 もさらに加盟国が増える見込みである。

あわせて確認

以上が、中学地理の「EUの政策と課題」のまとめとなります。

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