中学理科「銀河系のまとめ」

シェアする

スポンサーリンク

中学理科「銀河系のまとめ」についてです。宇宙観測の進歩により、宇宙の姿がくわしくわかってきていています。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学理科「銀河系のまとめ」です。

銀河系と宇宙

太陽の最も近くに位置する恒星と太陽との距離は4.3光 年であり、これは、太陽と地球との距離の30万倍にあたる。他の恒星はさらに遠くに存在するが、大きな視野に立つと、星どうしが集団を形づくっていることがわかる。集団の規模は、恒星数十個の小さなものから、数千億個をこえる大集団まで、さまざまである。

  • 恒星…太陽のように自ら光を出して輝いてる星。
スポンサーリンク

銀河

恒星の見える方向と地球からの距離を調べると、ほとんどの恒星は直径10万光年ほどの凸レンズのような形をした空間に分布しており、その外側に、恒星が球状に集まった集団(球状星回)が分布していることがわかる。この2000億個に近い恒星やその間に広がる星間物質の集団る 銀河系という。太陽系は、銀河系の中心から3万光年のところにある。

  • 太陽系…太陽及び太陽の周りを公転する天体。

天の川

地球から見ると、凸レンズ形の中心の 方向には、多数の恒星が重なって見え、天空を横切る川のように白く光っている。

星団

多数の恒星が密集している集団で、銀河面に沿って、約1000個の散開星団が発見されており、また、銀河系を丸くとり囲むような位置には、数十万個の恒星がボールのように密集している星が、100 個以上発見されている。

銀河

星団よりもさらに大きな規模の星の大集団。数億~数千億個の恒星で構成される。宇宙には、約1000億個程 度の銀河が存在すると考えられている。

銀河群と銀河団

銀河の分布を調べた結果、銀河はばらばらに存在しているのではなく、集団をなしていることが わかってきた。銀河の集団で、銀河の数が100個以下程度の小さな集団で1000個程度の大きな集団を銀河団とよぶ。

太陽系を含む銀河系はアンドロメダ銀河や大小マゼラン銀河など約30個の小さな銀河からなる1つの銀河群をつくっている。最も近い銀河団はおとめ座の方向にあるので、おとめ座銀河団とよばれている。さらに、銀河団も集団をなしており、銀河団がいくつか集まっているところは超銀河団とよばれる。

あわせて確認

以上が、中学理科「銀河系のまとめ」となります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク