中学歴史「グラフの読み取り問題対策」

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中学歴史「グラフの読み取り問題対策」についてまとめています。入試やテストでは、必ず出題されます。昨今は、時事問題なども絡めて出題されることもあります。一般的には、グラフについては、「1900年から1950年にかけて」の様々な変化のグラフが出題が多くなっています。それでは、中学歴史「グラフの読み取り問題対策」です。

グラフの読み取り問題1

次のグラフから、卸売米価が急激に上昇している時期があることがわかりますが、この時期の米価の高騰が原因でおこった出来事を答えよ。

卸売米価の価格変動グラフ

卸売米価の価格変動グラフ

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解答1

米騒動

(解説)米騒動は、1918年米の価格が急に上昇したことから米の安売りを求めて起こった暴動。米騒動の原因は、シベリア出兵を見こした商人たちが、米を買い占めたため、米の値段が急激に上がったから。
確認中学歴史の「大正時代」のまとめ・練習問題

グラフの読み取り問題2

次のグラフは、1919年は、工業生産額が農業生産額を上回っていることがわかりますが、その要因の1つは、(     )景気で輸出が急増したことがあげられます。(    )に適語を入れよ。

農業と工業生産額の変化

農業と工業生産額の変化

解答2

(第一次)大戦

グラフの読み取り問題3

次のグラフは、19世紀末の日本の綿糸の生産量と輸出入量を示しています。このグラフから読み取れる変化について、「生産量」「輸出量」「輸入量」の語句を使って書け。

綿糸の生産量と輸出入量のグラフ

綿糸の生産量と輸出入量のグラフ

解答3

綿糸の生産量が増加し、輸出量が輸入量を上回るようになった。

(解説)紡績業は、綿花を原料として、綿糸を生産する産業。綿糸でできた製品が綿織物。

グラフの読み取り問題4

次のグラフから生糸の生産量が1940年から1950年にかけて急激に変化しているのは、この間に、アメリカ合衆国との間で、(     )からである。(   )に適語を入れよ。

生糸の生産量

生糸の生産量

解答4

太平洋戦争が起こった

(解説)製糸業は蚕の繭を原料として。生糸を生産する産業。太平洋戦争が起こり、あまり重要なものでないとされた生糸工業は、軍事工業へと変わった。
確認中学歴史の「第二次世界大戦(太平洋戦争)と日本」のまとめ

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