中学地理の「広島県で覚えておくべきこと」のまとめ

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中学地理の「広島県で覚えておくべきこと」についてまとめています。広島県は、地方中枢都市で、中国・四国地方の地方中枢都市として発展しています。また、温暖な瀬戸内で、かんきつ類の栽培や広島湾でかきの養殖がさかんです。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、 中学地理の「広島県で覚えておくべきこと」のまとめです。

広島県

太田川の下流域に広がる広島平野は、典型的な三角州である。この三角州の中に広島市がある。広島市は、現在、中国・四国地方一 の人口を有し、地方中枢都市, 政令指定都市 として発展している。第二次世界大戦前は兵器工場が多く置かれた軍都であったため、第二次世界大戦末期には、アメリカ軍に原子爆弾(原爆)を投下され、20万人をこえ る人が犠牲になった。この惨禍を繰り返さぬよう、現在は、平和記念都市として、核兵器廃絶を世界に訴え続けている。

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農林水産業

広島県の瀬戸内海側は瀬戸内の気候に属し、冬も比較的温暖である。そのため、瀬戸内海の島々の丘陵地では、みかん、はっさくなどのかんきつ類の栽培がさかんである いっぽう、山間部では、まつたけの収穫がさかんである。

広島湾を中心とする瀬戸内海沿いの湾内では、かきの養 殖がさかんである。かきの養殖は古くから行われていたが、1950年代にいかだで養殖する方法が導入されてからは収獲 量が飛躍的にのび、現在、収穫量は全国一である。

工業

海運にめぐまれ、瀬戸内工業地域が発達。大手自動車メーカーがある。 広島県の瀬戸内海側は海運にめぐまれていたため、古くから工業が発達し、岡山県の水島地区から連なる瀬戸内工業地域の中心地となっている。広島市は、第二次世界大戦後、軍需産業から自動車工業に転換し、今では県内有数の工業出荷額をほこる都市となった。隣の府中町に大手自動車メーカーの本社工場があることから、広島市内には大工場や関連工場が数多くある。県内第2の人口をもつ福山市は、第二次世界大戦後、埋め立てが進んで鉄鋼業が発達した結果、県内有数の工業都市となった。そのほか、尾道市、呉市など では,古くから造船業が行われている。

観光業

広島県には,世界遺産(文化遺産)に登録されている場所が 1つは、原子爆弾で破壊された姿がそのまま残る原 爆ドーム(旧広島県産業奨励館) で, 原子爆弾のすさまじさを知ることができる。もう1つは、瀬戸内海に浮かぶ厳島(安芸の宮島)にある平家由来の厳島神社で、満潮時に海面に浮かび上がる鳥居の姿が美しく、松島 (宮城県)、天橋立(京都府)と並んで、日本三景に数えられている。これらの世界遺産をみるために毎年多くの観光客が訪れている。

その他の県

以上が、中学地理の「広島県で覚えておくべきこと」のまとめとなります。

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