中学公民「違憲立法審査権」

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中学公民の「違憲立法審査権」についてまとめています。違憲立法審査権については、最高裁判所が最終的な決定権をもちます。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学公民の「違憲立法審査権」のまとめです。

違憲立法審査権

違憲立法審査権(法令審査権)とは、法律・命令などが憲法に違反していないかどうかを判断する権限で、下級裁判所にもあるが、最高裁判所が最終的な決定権をもつ。このため、最高裁判所は「憲法の番人」ともよばれる。

事件にかかわりをもつ法律・命令などの憲法違反が確定したときは、違憲部分の定めは無効とされたり、処分の取り消しが行われたりする。その他に、最高裁判所は、下級裁判所からの上告について審理を行い、下級裁判所が裁判を行うすべての事件の 裁判権をもつ。また、下級裁判所の裁判官の指名権や訴訟に関する手続きや裁判所 の内部規律について規則を定める権限をもつ。

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発効

違憲立法審査権は、裁判所の訴えがあって初めて発動される。具体的な事件について法令を憲法違反とする訴えがない場合、裁判所には法令の違憲審査を行う権限はない。

終審裁判所

裁判において最終的な判断を下す裁判所。その判決は刑などの「確定」を意味する。

上告

第二審の裁判の判決を不服として、第三審を行う裁判所に、裁判のやり直しを求めること。

以上が、中学公民の「違憲立法審査権」のまとめとなります。

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