中学地理の「インドネシア」のポイント

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中学地理の「インドネシア」のポイントについてまとめています。インドネシアは、国土に赤道が通り、人口は世界第4位。多くの人々がイスラム教を信仰している国です。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理の「インドネシア」のポイントです。

インドネシア

インドネシアの「ネシア」とは「島」を意味する言葉で、その名の通り大小約1万3500もの島々からなる国である。最大の島はカリマンタン(ボルネオ)島で、島としての面積は世界第3位である。このほか、首都ジャカルタがあるジャワ島やスマトラ島, スラウェシ島などがある。環太平洋造山帯とアルプス=ヒマラヤ造山帯の接点にあり、火山や地震が多いことも特徴で、2004年末におこったスマトラ島沖地震では、東南アジアやインド洋沿岸諸国に大津波の被害をもたらした。
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気候

気候は、国土の多くが赤道付近に 集中するため、高温多雨な熱帯雨林気候が中心で、海岸部にはマングローブが広がっている。

人口

人口は世界第4位で、ジャワ島に人口が集中している。国民の約80%はイスラム教を信仰しているが、バリ島ではヒンドゥー教を信仰する人が多く、宗教も多様である。

歴史

島ごとに異なる歴史と文化をもつ国であるが、17世紀にオランダの支配下に入り、その後、第二次世界大戦まで長きにわたって植民地支配を受け続けた。大戦中、一時日本の支配を受けたが、1945年に独立を宣言した。東部にあるティモール島の東半分は、かつてポルトガルの植民地で, キリスト教徒が多く暮らしていた。そのため、インドネシアからの独立闘争がおこり、2002年に東テイモールとして独立した。日本も独立後の東ティモールの支援活動を行った。

産業の特色

天然ゴムやパーム油の生産がさかん。近年は工業化も進む。インドネシアの農業は、植民地時代からのプランテーション (大農園)による天然ゴムやパーム油(油やしが原料)などの生産が中心である。また高温多雨な気候を生かして稲作もさかんで、就業人口の約3分の1は農林水産業に従事している 石油天然ガスなど資源も豊富なため,一次産品の輸出が多い。第二次世界大戦後、日本と密接な関わりをもつようにな り, 日本からの政府開発援助(ODA)の額も多い。日本企業も多く進出しており、近年ではテレビなどの電気機器やタイヤなどの自動車部品の生産ものびている。
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コメント

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