中学地理「時差の計算の仕方・時差の計算のポイント」

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時差については、入試でもよく出題されますが、正答率が他の単元と低くなりがちです。何度も繰り返し演習を重ねる中で習得していくことが得策です。しかしながら、しっかり、基本とポイントを押さえてうえで演習を重ねることが大切です。

時差のポイント

経度15度で1時間の時差があることがポイント!

  • 標準時…国や地域が基準となる時刻。
  • 標準時子午線…時刻の基準となる経線。線の上に太陽が位置する時が正午となる。日本は、兵庫県明石市を通る東経135度が標準時子午線。世界においては、国土が東西に広いロシア連邦やアメリカ合衆国、オーストラリアなどでは複数の標準時を定めている
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日付変更線

  • 時差…標準時子午線の経度が異なることで生じる時間のずれ。地球は24時間で西から東に1回転するため、経度15度で1時間の時差が生まれる。
  • 日付変更線…180度の経線にほぼ沿って、陸地をさけて引かれている。この線は西から東に超えると日付を1日戻し、東から西へ超えると日付けを1日進める。

時差の問題

(1)ローマは東経15度、ニューヨークは西経75度が、標準時の基準となる経度である。これをもとに、ローマが4月1日午前7時のニューヨークは何月何日の午前または午後何時か、求めなさい。
(2)ニューヨークは西経75度が、標準時の基準となる経度である。日本が7月8日の午前10時のとき、ニューヨークは何月何日の何時か、求めなさい。

時差の解答

(1)4月1日午前1時
(2)7月7日午後8時

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