中2理科「磁石の性質と種類」

シェアする

中2理科の「磁石」についてまとめています。磁石に鉄片を近づけると、鉄片は磁石になる。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科の「磁石」のまとめです。

磁石

磁石には、N極とS極があり、同種の磁極はたがいにしりぞけあい、異なる種類の磁極はたがいに引きあう。このとき磁極間にはたらく力を磁力という。

スポンサーリンク

磁気誘導

磁石のそばに鉄片をもってくると、鉄片は1つの磁石となり、磁性をもつようになる。この現象を磁気誘導という。このとき、鉄片には、磁石の極に近いほうに磁石の極とは異種の極ができ、遠いほうに同種の極ができる。

たとえば、棒磁石のN極に鉄くぎを近づけると、鉄くぎには、磁石のN極のほうにS極ができ、反対側にN極ができる。また、鉄片などが、磁気誘導などによって磁石になることを磁化という。

一時盤石

軟鋼や電磁石は、磁気誘導や電流の磁気作用により磁化されるが、磁石を遠ざけたり電流を切ったりすると、磁性を失う。このような磁石を一時磁石という。

永久磁石

炭素を比較的多くふくんだ鋼や鉄の酸化物をかためたフェライトは、一度磁化したら、磁石を遠ざけたり、電流を切ったりしても、磁性が残る。このような磁石を永久磁石という。この性質のいちじるしいものほど磁化されにくいが、一度磁化されると、長期間磁性を保れます。

磁石の保存法

磁石を長期間保存しても、 磁性が弱くならないようにするため、棒磁石やU字形磁石に、軟鉄片(キーパーという) をつけておく。これは、磁気誘導のため、軟鉄片が磁化されて、磁極がたがいに引きあいつりあいの状態になっているからである。

あわせて確認

以上が、中2理科の「磁石」のまとめとなります。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク



トップへ戻る