中学歴史「1900年代初頭の韓国と中国の情勢ポイントまとめ」

中学歴史「1900年代初頭の韓国と中国の情勢ポイントまとめ」です。日本では、明治時代の頃となります。

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韓国の植民地化

ポーツマス条約によって韓国における優越権を得た日本は、1905年に韓国を保護国とし、漢城(現在のソウル)に韓国総督府おいて韓国の外交権をうばいました。韓国総督府の初代韓国統監は、伊藤博文でしたが、満州のハルビンを訪問した際、韓国の義兵運動家の安重根に射殺される。

■韓国併合

  • 韓国併合…1910年日本が朝鮮総督府を置き、武力を背景に韓国を植民地化した。学校では日本人に同化させる教育が行われた。

辛亥革命

中国では、列強諸国による侵略に抵抗する動きが強まり、腐敗した清を倒して、漢民族の独立を勝ち取り、近代国家をつくろとする革命運動がさかんになっていた。こうした民衆の動きに応じて、中国南部の長江中流域の武昌(現在の武漢)で軍隊が反乱を起こしたのが、辛亥革命。

  • 孫文…中国の革命家。三民主義を唱え中国の革命の中心人物となる。
  • 辛亥革命…1911年全国広まった近代国家の建設を目指す革命運動。多くの省から清から独立を宣言。
  • 中華民国…1912年孫文が臨時大総統になり建国。アジアで最初の共和国。首都は南京袁世凱孫文とともに清の皇帝を退位させ、清が滅亡する。辛亥革命で清が滅亡し、中華民国が成立する。

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