中学歴史「邪馬台国・古墳時代の一問一答」です。
(問題)邪馬台国・古墳時代の一問一答
【問1】次の問いに答えよ。ただし、( )には適語を入れよ。
- 57年に奴国の王が使いを送り、金を授かったのは中国の( )である。
- 3世紀に登場した卑弥呼は( )の女王である。
- 大和政権は、王を中心に( )地方の有力豪族によってつくられた政権である。
- 古墳の周りには、人・馬などの形をした( )が置かれた。
- 大和政権はの王は、( )と呼ばれた。
- 5世紀ごろの朝鮮半島では、( )・新羅・百済の3国が勢力を争っていた。
- 渡来人は、( )と呼ばれるかたい質の土器を日本に伝えた。
- 朝鮮半島から日本に移住し、大陸の文化や技術を日本に伝えた人々を何というか。
- 漢字と同時期に日本に伝えられた、中国で生まれた思想を何というか。
- 大仙古墳のような、方形の前部と円形の後部からなる代表的な古墳の形を何というか。
- 古墳のまわりや頂上に並べられた素焼きの土製品を何というか。
- 6世紀末、長い間国々の興亡が続いた中国を統一した王朝を何というか。
- 7世紀初めに中国を統一し、律令制度を整えて中央集権体制を確立した王朝を何というか。
- 紀元前1世紀におこり、朝鮮半島北部を支配し、4世紀末日本と戦った国を何というか。
- 4世紀に朝鮮半島西部におこり、6世紀に日本の朝廷に仏教や経典をおくって仏教を伝えた国を何というか。
(解答)邪馬台国・古墳時代の一問一答
【問1】
- 漢
- 邪馬台国
- 近畿
- はにわ
- 大王
- 高句麗
- 須恵器
- 渡来人
- 儒学(儒教)
- 前方後円墳
- はにわ
- 隋
- 唐
- 高句麗
- 百済
コメント