中学国語の「言葉の単位」特に文節に気をつけよう!

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中学国語の「言葉の単位」についてまとめています。言葉の単位に関して、文章、段落、文、文節、単語にふれています。それでは、中学国語の「言葉の単位」です。

言葉の単位

言葉は、そのまとまりによって、いくつかに分類できます。文章、段落、文、文節、単語と大きいまとまりから小さいまとまりへの分類です。

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文章

書き手の意図によって、統一され、全体として1つのまとまった内容を表し、言葉の最も大きな単位です。

段落

文章を、意味や内容で区切ったひとまとまりです。段落の書き出しの部分は、改行し、一字下げて書き始めます。

  • 段落の要点…段落の中で、話題の中心となっていて、筆者が最も伝えたいと思っていることが、その段落の要点です。
  • 形式段落…文章の中で、書き出しの部分を一字下げてあるところから次の一字下げてあるところまでのひとまとまりです。
  • 意味段落…形式段落を内容の上で関連のあるものでまとめたひとかたまりです。
  • 段落の関係…文章全体の構成をとらえるためには、段落と段落がどのような関係で結びついているのかをとらえることが大切です。特に、接続語、指示語に注目することがポイントとなります。
    確認中学国語の「指示語・接続語」読解問題に役立つ!

まとまった内容を表して言い切る一続きの言葉です。書くときには、ふつう終わりに句点(。)をつけます。小説などでは、「!」、「?」で終わる場合もあります。

(例)今日は、いい天気です。

文節

意味をこわさず、発音上も不自然にならない程度に、文をできるだけ短く区切ったひと区切り。話し言葉で自然に「~ね」をつけているところが文節の切れめであることが多く、「ね、さ、よ」を入れて切れめを見分けることができます。

(例)車の/従来の/激しい/通りに/いると/しよう/

単語

言葉としはもうそれ以上区切ることのできない、意味をもったいちばん小さい単位

(例)車|の/従来|の/激しい/通り|に/いる|と/し|よう/

それだけでは文節を作れる単語(「激しい」など)と、単独では文節をつくれず。他の単語の下について文節をつくる単語(「いる」の下の「と」など)があるので、注意が必要です。

あわせて確認

以上が、中学国語の「言葉の単位」となります。

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