中学地理「日本の地域間の結びつき」まとめ

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「地域間の結びつき(交通・通信)」のまとめです。交通や通信の発達により、世界の時間距離が短縮されました、その影響などについてまとめています。それでは、中学地理の「地域間の結びつき(交通・通信)」のまとめをみていきましょう。

交通・通信

近年の交通の発達は、太平洋ベルトだけでなく、内陸部の産業にも変化をもたらしている。かつて農村地帯だった 内陸部も、高速道路沿いには多くの工業団地が進出している。また、地方空港も整備され,その近くにはIC(集積回路)などの電子部品の工場が発達してきている。
確認中学地理「日本の交通産業・交通輸送」まとめ

交通は農業とも関連が深い。大都市周辺では、地理的条件を生かして大都市向けの農業(近郊農業)がさかんだが、高速道路など道路網の整備によって、大都市から遠い地域でも野菜や花などをこれらの大都市に出荷する園芸 農業がさかんになった。このような農業を輸送園芸農業と いう。近年は、航空交通が発達し、農作物や水産物の航空輸送 がさかんになった。本土から離れた沖縄県では, 航空機で 大消費地に輸送できるようになって、野菜や花の栽培がさかんになっている。
確認中学地理の「日本の農業・林業・漁業」のまとめ・練習問題

  • 交通…20世紀以降、航空機・船の大型化・高速化が進む。
  • 航空運送…人の移動やIC(集積回路)など輸送。
  • 海上輸送…重量の重い機械類、石油・石炭など輸送。
  • 通信…国際電話・インターネット、衛星放送が普及。
  • 電子メール…時間・距離に関係なく情報交換できる。
  • 情報の地方格差…豊かな国と発展途上国間に格差。
  • 日本の海外旅行先…中国、韓国、アメリカなど。

世界の貿易

世界の貿易が活発になっている。国際貿易は、2008年の世界の貿易額は1980年の約7倍。

  • 先進工業国間…輸出・輸入ともに工業製品ガが中心。
  • 先進工業国と発展途上国間…発展途上国から先進国への工業製品の輸出が増加している。
  • 世界貿易機関(WTO)…貿易摩擦など解消が目的。

確認中学公民のよくテストに出る「国際連合の国際機関(アルファベット頭文字付き)」のまとめ

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日本の貿易

加工貿易に依存していたが、現在は製品輸入が増加。

  • 貿易相手国…輸出入ともに中国が1位。ついでにアメリカ合衆国。
  • 主な貿易港…成田国際空港、東京港、名古屋港、横浜港など。
  • 問題点…貿易摩擦、工場の海外移転による産業の空洞化。

日本の交通網

1960年代から高速交通網の整備が進む。

  • 高速交通網…新幹線、高速道路、航空路が整備される。
  • 新幹線…東北新幹線・九州新幹線などが開通。
  • 高速道路…東京を中心とした放射状に整備される。
  • 航空機…旅客輸送のほか、生鮮食料品、ICなどの輸送。

情報通信網

通信ケーブル・通信衛星の開発・整備が進む。

  • 光ファイバーケーブル網…情報通信の高速化。インターネットの利便性が高まる。
  • 携帯電話…現在では、ほとんどの地域で通話・通信が可能。
  • 旅客輸送…自動車輸送が増加。長距離は航空輸送。
  • 貨物輸送…鉄道離れが進み、自動車輸送が増加。
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