中3理科の「天体の1年の動き(年周運動)」のまとめ

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「天体の1年の動き(年周運動)」のまとめです。「星や太陽のの年周運動」も、よく入試で出題される単元となっています。同時刻の1か月の位置、式の星座の見え方、太陽の動きと季節の変化(太陽高度と昼夜の長さの変化9など、いずれも図をもとにして出題されるので、理解しておく必要があります。それでは、中3理科の「天体の1年の動き」のまとめをみていきましょう。

星の1年の動き(年周運動)

星の1年の動き(年周運動)は、地球の公転による見かけの動きです。同じ時刻に見える星(恒星)は、毎月少しずつ西へより、1年でもとに位置に戻ります。1回転は、360°。星が同じ位置に見える時刻は、1日に約4分ずつ早くなります。

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北天の星の年周運動

  • 向き…北極星を中心に反時計まわり。
  • 速さ…1日に約1°。1か月で30°。

南天の年周運動

  • 向き…東から西へ。
  • 速さ…1日に約1°。1か月で約30°。

太陽の1年の動き(年周運動)

星座の中の太陽のうごきは、西から東へ動き、1年でもとの位置に戻ります。1回転は、360°。太陽の年周運動は、地球の公転による見かけの動きです。

  • 向き…西から東へ。
  • 速さ…1日に約1°。

黄道

太陽の年周運動の天球上の道すじ。

地球の公転

地球の公転は、地球(惑星)が太陽(太陽系の中心)をまわりをまることです。

  • 公転の向き…左まわり(地球の自転の向きと同じ)
  • 公転の速さ…1年で1周。これを公転周期といいます。

地球と公転面の関係

公転面とは、地球が公転するときの道すじがつくる面です。その地球と公転面の関係は、地球は、公転面に対して、つねに66.6°のかたむきをもちます。太陽の南中高度が季節によって変化する原因となります。

太陽高度

太陽高度は、夏至は最大で、冬至で最小になります。地球の公転と季節の変化の関係ですが、地球の公転にとて、同じ地点の太陽高度と昼の長さが季節によって変化します。

  • 春分…太陽赤道上にあり、真東、真西に出没。昼と夜は同じ長さ。
  • 夏至…北緯23.4°上で、最も北寄りで出没。高度は最高で、昼の長さは最長。
  • 秋分…太陽赤道上にあり、真東、真西に出没。昼と夜は同じ長さ。
  • 冬至…南緯23.4°上で、最も南寄りで出没。高度は最低で、昼の長さは最短。

日光の量

太陽高度と日光の量ですが、太陽高度が高い(夏>春・秋>冬)ほど、一定面積の地表面が受ける日光の量は多くなります。日光の量と季節において、夏の日光の量は、多くなり、気温が高くなります。冬の日光量は少なくなり、気温は低くなる。

天体の確認

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