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中学歴史「条約締結に関する練習問題」

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条約締結に関する練習問題

日米修好通商条約江戸幕府とアメリカが結んだ条約。幕府は、函館、神奈川などの5港を開いて、自由な貿易を認めた。
下関条約a日清戦争の講和条約。清は、朝鮮の独立、日本への遼東半島・台湾などの譲渡、賠償金2億両の支払いを認めた。
ポーツマス条約日露戦争の講和条約。ロシアは韓国における日本の優越権を認め、日本に、領土の一部を割譲し、新たな国境線を定めた。
ベルサイユ条約連合国とドイツの講和条約。第一次世界大戦のb講和会議が開かれ、日本はドイツ領だった南洋諸島を統治することとなった。
日中平和友好条約日本と中華人民共和国が結んだ条約。田中角栄首相が中国を訪問して調印した。c日中共同声明の6年後に結ばれました。

上の条約の資料を見て、次の問いに答えなさい。
(1)aが始まった年に結ばれた日英通商航海条約について。この条約を結んだ時の日本の外務大臣とその主な内容の組み合わせとして正しいものを次から1つ選べ。
ア 小村寿太郎-領事裁判権の撤廃
イ 小村寿太郎-関税自主権の完全回復
ウ 陸奥宗光-領事裁判権の撤廃
エ 陸奥宗光-関税自主権の完全回復

(2)bが行われた都市名を答えよ。

(3)cの調印以前の出来事を、次から3つ選び、年代の古い順に並び替えよ。
ア 朝鮮戦争により大量の軍需物資が注文され、これによる特需景気で経済復興が早まった。
イ 東京オリンピックに合わせて高速道路がつくられて、東海道新幹線も開通した。
ウ 日本の産業や経済を独占してきた財閥が解体され、農村では農地改革が行われた。
エ 企業が株や土地に投資したため、株価や地価が上がり続けるバブル経済となった。

条約締結に関する練習問題解答・解説

(1)ウ 1911年に小村寿太郎によって関税自主権の完全回復されるので、今回はウ
(2)パリ
(3)ウ→ア→イ
日中共同声明は1972年に結ばれます。アは1950年前半、イは1960年前半、ウは第二次世界大戦の1940年後半、エは1980年代後半となります。

確認中学歴史「入試やテストに出る条約とその内容一覧」

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