中学歴史の「古代(弥生~平安時代)」のポイント

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中学歴史の「古代(弥生~平安時代)」についてまとめています。古代は、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、平安時代までを指すことが多いです。このあたりについてポイントをまとめています。それでは、中学歴史の「古代(弥生~平安時代)」のまとめです。

古代

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弥生時代

大陸から稲作が伝わり、弥生文化がおこった。弥生時代は、紀元前4世紀ごろ大陸から日本に移り住んだ人々が稲作を伝え、弥生文化がおこった。

  • 弥生土器…薄手でかための赤褐色の土器。
  • 稲作…九州に伝えられ、東日本に広まる。石包丁を使用。
  • 高床倉庫…収穫した米を蓄える場所。

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古墳時代

1世紀ごろに小国分立、3世紀初めに卑弥呼が登場します。

  • 奴国…奴国の王が、57年に中国の漢(後漢)に使いを送り、「漢委(倭)奴国王」の金印を授かる。
  • 邪馬台国…約30の小国を従えていた。身分のちがいや貧富の差があった。
  • 卑弥呼…邪馬台国の女王。239年に中国の魏に使いを送り、金印と「親魏倭王」の称号などが授けられる。

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飛鳥時代

中国の動きでは、7世紀初め唐が中国を統一。律令(律は刑罰の決まり、令は政治の決まり)などの法律を整える。戸籍に登録した人々に土地を分け与え、税や兵役を負担させる。日本では、蘇我氏を倒し、新しい支配の仕組みを作る改革を大化の改新という。

  • 中大兄皇子…645年中臣鎌足などともに、蘇我蝦夷・入鹿の親子を倒す。
  • 公地・公民…豪族が支配していた土地と人々を、国家が直接支配する。朝廷や地方の組織が改められ、権力の集中を目指した。

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平安時代

桓武天皇は、都を平安京(現在の京都)に移し、政治を立て直す。これ以後の約400年を平安時代といいます。坂上田村麻呂は、東北地方の蝦夷をおさえるために征夷大将軍に任命されます。

  • 摂関政治…自分の娘を天皇きさきにして、その子を次の天皇とし、天皇が幼いときに摂政、成長後は関白として政治の実権を握る。藤原道長・頼道…摂関政治を最も盛んに行う。
  • 荘園…朝廷の重要な地位を独占した藤原氏は、地方の政治を任された国司から多くの寄付を受け、荘園と呼ばれる私有地を増やす。藤原氏は、天皇の親戚となり、重要な地位を独占した。

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