中2理科の「肺のつくりとはたらき」のポイント・練習問題

シェアする

スポンサーリンク

肺のつくりとはたらきの要点ポイントをまとめています。肺は、体内と対外のガス交換の場です。また肺胞ついてのしくみはテストでも必須です。確実に覚えておきましょう。それでは、中2理科の「肺のつくりとはたらき」のポイント・練習問題をみていきましょう。

肺のつくり

ヒトの呼吸器官は、鼻や口→気管→気管支→肺(肺胞)とつながります。

呼吸…全身の細胞が呼吸するのに必要な酸素を取り入れ、呼吸の結果生じる二酸化炭素を排出するはたらきがあります。

ヒトの肺は、気管支の先端に多数の肺胞が集まったつくりとなっています。肺胞が多数集まっているのは、肺胞を取り巻く毛細血管と肺胞内の空気との接する面積(=表面積)を増やすためです。これにより肺胞に吸い込まれきた空気中の酸素と毛細血管を流れる血液中の二酸化炭素の交換が効率よく行われます。

スポンサーリンク

肺胞中でのガス交換

  • 血液中に溶けていた二酸化炭素は気体となり、肺胞へ出る。
  • 酸素は血液中に入り、赤血球のヘモグロビンと結合する。

呼吸運動

肋間筋と横隔膜を使って、息を吸ったり、はいたりします。呼吸としっかり区別することが大事です。

練習問題

ヒトの肺は小さなふくろが多数集まってできています。次の問いに答えよ。

  1. 肺の気管支の先にあるうすい膜の小さなふくろを何というか。
  2. 肺胞のふくろのまわりを網の目のように取り巻く血管を何というか。
  3. 肺胞から、毛細血管に入る気体は何か。
  4. 肺胞が集まっているのは、呼吸するうえでつごうよい理由を【面積】【空気】という語句を用いて説明せよ。

解答

  1. 肺胞
  2. 毛細血管
  3. 酸素
  4. 空気にふれる面積が大きくなり、効率よく酸素と二酸化炭素の交換ができるから

あわせて確認

以上が、中2理科の「肺のつくりとはたらき」のポイント・練習問題となります。呼吸では、その意義と肺胞のしくみがよく問われます。理解をして、確実に正答できるようにしておきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク