中3理科「太陽の日周運動の学習ポイント」

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中3理科の「季節の変化(太陽の見かけなど)」についてまとめています。

季節の変化

太陽高度や昼の長さが1年を周期として変化するため、地表面が受け取る熱量が変化し、このため気温が1年を周期として変化するので、季節の変化が起きます。地球は自転軸である地軸を傾けた状態で自転と公転を行っています。この地軸の傾きによって、南中高度や日の出・日の入りの位置が変化します。

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太陽の通り道の変化

天球上の太陽の位置が変化するため、季節によって太陽の日周運動の道すじが違ってきます。このため、日の出・日の入りの方位や時刻、昼の長さ、太陽の南中高度が変わります。

太陽の南中高度の変化

太陽の南中高度は季節によって変わり、日本付近では、夏は高く、冬は低くなります。最も高いのは、夏至で、最も小さいのは冬至です。

昼の長さの変化

日の出から日の入りまでの太陽の道すじを比べてわかるように、昼の長さは、太陽が最も北寄りから出没する夏至の日が最も長く、太陽が最も南よりから出没する冬至の日が最も短いです。

太陽が真東から出て真西に沈む春分と秋分の日は、昼と夜の長さは、ほぼ12時間ずつ等しいです。

地表が受ける日光の量の変化

太陽の高度が高いと、同じ面積に受ける光の量がふえ、温度が高くなります。

気温の変化

太陽の南中高度の変化によって起こります。夏に気温が高くなるのは、南中高度が高くなり、さらに昼が長くなって、太陽が地面を照らす光の量がふえるためです。

まとめ

冬至 春分・秋分 夏至
日の出・日の入りの位置 もっとも南寄り 真東から出て真西に沈む もっとも北寄り
南中高度 もっとも低い 90°-観測地点の経度 もっとも高い
昼間と夜間の長さ もっとも昼間が短い 昼間と夜間がほぼ同じ もっとも昼間が長い
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