中3理科の「生産者・消費者・分解者の違い」

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中3理科の「生産者・消費者・分解者の違い」についてまとめています。あいまいにしていたら、テスト本番でとまどうところの1つです。それぞれの定義をしっかり把握し、分類できるようにしておきましょう。それでは、中3理科の「生産者・消費者・分解者の違い」です。

生産者・消費者・分解者

食物連鎖の出発点は必ず生産である植物です。

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生産者

無機物から有機物を作り出す。光合成を行う植物。植物のほかに、海藻や植物プランクトンなども含まれます。光合成で二酸化炭素を吸収し、酸素を放出するので、気体の移動を見ると、どれが生産者かがわかります。

消費者

生産者が作り出した有機物を消費、つまり食物に含まれる有機物を取り入れている生物(動物)。動物プランクトンも含まれます。呼吸のみしか行わないので、酸素を吸収し、二酸化炭素を放出しています。

分解者

消費者のうち、有機物を無機物に分解したり、生物の死骸や排出物に含まれる有機物を取り入れている生物。土の中の小動物(ミミズやダンゴムシなど)・細菌類・菌類など。分解者は、呼吸のはたらきにより、死がいやふんの中に含まれる有機物を、二酸化炭素や水などの無機物につくりかえます。

※分解者は、消費者の中のカテゴリーの1つですね。

土の中の生物

土の中の小動物

生物が死ぬと体をつくる有機物は、死骸の形で残されます。また、動物のふんにも有機物が含まれ、これらの有機物は、土の小動物によって食べられ、分解されます。土の中では、生物の死骸を出発点とした食物連鎖が見られます。

土の中の微小な生物

土の中の小動物が利用した残りの有機物は、微生物の呼吸によって、二酸化炭素や水などの無機物に分解されます。微生物は、このとき得られるエネルギーで生活しています。微生物には、菌類(カビ、キノコのなかま)、細菌類(乳酸菌、納豆菌のなかまなど)がいます。

あわせて確認

以上が、中3理科の「生産者・消費者・分解者の違い」となります。

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