中1理科の「ルーペの使い方」のまとめ

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中1理科の「ルーペの使い方」についてまとめています。ルーペは,虫めがねまたは拡大鏡ともいいますが、ルーペを目に近づけると視野が広くなり、観察しやすくなります。そのルーペのことについて詳しく記述しています。それでは、中1理科の「ルーペの使い方」のまとめです。

ルーペ

ルーペは、中央部がまわりより厚い凸レンズでできている。小型なので、野外に出て花や虫などを観察するときに便利である。ルーペを使うと、5倍~20倍に 拡大して観察することができる。

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ルーペの使い方

ルーペは、レンズと目がになるように持ち、ルーペをできるだけ目に近づける。観察するときは、明るいほうに向かって見るが、太陽のほうには向けない。ルーペでの観察に適しているものは、花のつくりや根のはえ方,葉脈のようすなどで、肉眼で見えないものを観察するのには適していない。

花のつくり

花は、種子植物が種子をつくって子孫をふやすための器官で、がく・花びら(花弁)・おしベ・めしべの4つの部分で構成されている。これらの花の4要素を備えているものを完全花(アブラナ、サクラ、アサガオなど)といい、 どれか1つでも欠けているものを不完全花(ヘチマ、イネ、トウモロコシなど)という。さらに、合弁花類、離弁花、両性花、単性花の別がある。
確認中1理科の「花のつくり」のポイント・練習問題

根のつくり

根は植物体を支え、地中から水や養分を吸収する。根の形は、双子葉類と単子葉類の2つの形に分けられる。双子葉類では、主根も側根もともに成長を続けるが、単子葉類では、主根は早めに成長をやめ、ひげ根を生じる。 根には標毛・成長点・根冠があり、内部には維管束がある。
確認中1理科の「根のつくりとはたらき」のまとめ

注意点

  1. レンズと目が平行になるように ルーベをできるだけ目に近づける。
  2. 観察するものを前後に動かして、ピントを合わせる。
  3. ルーペを目に近づけたまま顔を前後に動かしてピントを合わせる方法もある。

ルーペによる像

ルーペで観察物が大きく見 るのは、ルーペの凸レンズによって虚像ができるからである。観察をさらに凸レンズに近づけると、像の位置はレンズに近づき、像の大きさは小さく見えるようになる。

虚像

光が集まらずレンズを通して見える像。物体が焦点の内側にあるときに見える。実物より大きく、上下・左右が同じ向きの像が見える。(例)虫めがねやルーペで見える像。鏡にうつる像。

あわせて確認

以上が、中1理科の「ルーペの使い方」のまとめです。