中2理科「両生類の特徴」

シェアする

中2理科の「両生類の特徴」についてまとめています。両生類の皮ふ呼吸では、酸素はからだの表面のしめった水にとけこんで吸収されます。また、卵には殻はなく、水中に産卵されます。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科の「両生類の特徴」のまとめです。

両生類

両生類の生活場所とからだの特徴として、セキツイ動物の中で、水中生活から陸上生活へと進化していく過程の中間に位置している。親(成体)は水中にも陸上(水辺)にもすむことができるので両生類と呼ばれる。両生類には次のような特徴がある。

スポンサーリンク

からだの表面のつくり

からだの表面は、毛もうろこもなく、皮膚はうすく、やわらかい。皮膚からは粘液が分泌されているため、つねに表面はしめった状態に保たれている。 体温は、外界の温度とともに変化(変温)するため、冬は体温が下がり活動がにぶくなる。

あし

カエルのなかまでは、後ろあしのゆびの間に水かきがあり、水中を泳ぐのにつごうがよくできている。また、後ろあしはよく発達しているので、地上をとびはねるのに役だつ。

呼吸

幼生(おたまじゃくし)は水中で生活するため、えら呼吸をし、親になるとえらはなくなり、肺呼吸をする。しかし、肺が十分発達していないので、皮膚での呼吸も行い、補っている。皮膚呼吸をするためには皮膚が、つねにしめっていなければならないため、おとなになっても水中や水辺で生活する。

心臓のつくり

2心房1心室である。
確認中2理科「セキツイ動物の心臓のつくり」

なかまとそのふやし方

両生類は、生涯に渡って、尾のある有尾類(オオサンショウウオ、サンショウウオ、イモリ)と親になると尾を失う無尾類 (ヒキガエルなどのカエルのなかま)、あしのない無足類 (アシナシイモリ)に分類され、水中に寒天状のものに包まれた卵(殻はない)をうみ(卵生)、なかまをふやす。卵は、ふつう水中にうむが、なかにはモリアオガエルのように、水面上につき出している木の枝にうみつけるものもある。

以上で、中2理科の「両生類の特徴」のまとめとなります。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク



トップへ戻る