中学歴史「松平定信の政治(寛政の改革)のポイントまとめ」

中学歴史「松平定信の政治(寛政の改革)のポイントまとめ」です。

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寛政の改革のポイント

老中の松平定信の倹約政策。

  • ききんへの備え…各地に倉を設けて、コメをたくわえさせる。都市に出てきた農民を故郷に帰すなどした。
  • 朱子学以外の学問の講義を禁止
  • 藩札…財政難に苦しむ諸藩が発行した藩独自の紙幣。

松平定信
松平定信は封建支配を強化するために、文武(学問と武芸)をすすめ、幕府の昌平坂学問所では朱子学以外の講義を禁止し (寛政異学の禁)、役人の登用試験も朱子学に限りました。生活に苦しむ旗本・御家人に対しては、質素・倹約を命じる寛政の改革は、厳しい政策が多く、人々の反感をまねいた。

寛政の改革のころの様子

農民たちは貧しさに耐えきれなくなり江戸や大坂などの都市に出稼ぎ、しかし、農村の人口が大きく減ることになり、土地は荒廃し、年貢の収入も減ることとになり、江戸幕府は困惑。

松平定信は、江戸や大坂などの都市で生活している農村出身者を農村にかえし、出稼ぎを制限(人返し)。農民を再び、土地にしばりつけた。その上で代官や村役人による農村の支配体制を固めた。

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