中2理科の「魚類の特徴」のまとめ

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中2理科の「魚類の特徴」についてまとめています。魚類は、水中で生活する魚類にはあしがなく、ひれが発達しています。また、魚類は卵生で、水中に小さくて殻がない卵をうみます。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科の「魚類の特徴」のまとめです。

魚類

魚類は、生活場所とからだの特徴としては、動物の中では最も進化のおくれたなかまである。一生、水中で生活する動物で、海に生息するものもいれば、川、池、沼などの淡水に生息するものもいる。

体形は、紡錘形や円筒形、へんぺい形など、水中生活に適するような体形をしている。

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からだの表面のつくり

体表は、多数のかたいうろこでおおわれ、ぬるぬるしている。側線の部分のうろこには、中央に穴があいていて、ここで水の動きを知ることができる。体温は、まわりの水の温度の変化にしたがって変わり(変温)、水温が下がると活動がにぶくなる。

あし

水中で生活する魚類は、水の浮力でからだが支えられているため、あしがなく、胴に1対の胸びれと1対の腹びれがある。これは、両生類やハ チュウ類の前あし、後ろあしに相当する部分である。そのほかに, 背びれ,しりびれ、尾びれの一般に合計7枚のひれがある。

背びれや尾びれなどは、からだの安定を保ったり、同きを変えるのに使われることが多い。

呼吸

水の中にとけている酸素を、くし状になっているそらからとり入れて呼吸(えら呼吸)する。

心臓のつくり

1心房1心室で、つくりは簡単である。

なかまとそのふやし方

魚類は、硬骨魚類(マグロ, スズキ, ニシンなど)、軟骨魚類(サメやエイのなかま)、円口類(ヤツメウナギ)に分類され、水中に殻のない卵をうみ(卵生), なかまをふやす。

魚によっては、水草(メダカなど)や川底のじゃりの間 (サケなど)の安全な場所に卵をうみつけるものもいる。また、巣をつくり、その中に卵をうむもの(イトヨなどのトゲウオのなかま)もいる。

比較

 特徴 ホニュウ類 鳥類 ハチュウ類 両生類 魚類
うまれ方 胎生 卵生(陸上に産卵) 卵生(水中に産卵)
体温 つねに一定 周囲の温度により変わる
呼吸 肺呼吸 子:えら・親:肺 えら呼吸
体表 羽毛 うろこ・こうら 皮ふ裸出 うろこ

あわせて確認

以上が、中2理科の「魚類の特徴」のまとめとなります。

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