高校入試対策「理科の生物分野の記述問題(よく出る編)」

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理科の生物分野の記述問題(よく出る編)

次の問いに答えよ。

  1. 菌類、細菌類のはたらきを簡潔に書け。
  2. 顕微鏡観察では、ふつう、低倍率で観察した後に高倍率で観察するのはなぜか。
  3. 顕微鏡で観察するとき、倍率を高くすると、低い倍率のときとどのように違うか。観察するものの大きさや視野、明るさに注意して簡潔に書け。
  4. 細胞分裂の様子を調べるために、発芽したソラマメの根の一部を切り取り、塩酸で処理した後、酢酸カ-ミン溶液で染色して、顕微鏡で観察した。塩酸の処理には、細胞分裂をとめるはたらきのほかに、もう1つはたらきがある。それはどのようなはたらきか、簡潔に書け。
  5. 試験管A にはよくすりつぶしたごはん(これをP液とする)と蒸留水を入れ、試験管BにはP液とうすめただ液をいれた。そして、両方の試験管を、約40℃の湯の中に10 分くらいつけた。この2つの試験管の糖の有無を調べたい。どのような操作を行えばよいか。操作の内容を使用する薬品名を用いて、簡潔に書け。
  6. 組織液のはたらきを簡潔に書け。
  7. ソラマメの根がのびる理由を、「細胞」という語を使って簡潔に書け。
  8. 肉食動物の歯について、その特徴を1つ簡潔に書け。
  9. 発芽して数日後のソラマメの根が、さらにその後2,3日の間に、どこもおなじようにのびるのか、それとも、のびかたに違いがあるのかを調べるには、どのような実験をしたらよいか、また、その結果わかることを簡潔に書け。
  10. 心臓において、部屋と部屋の間にある弁にはどのようなはたらきがあるか。簡潔に書け。
  11. ザリガニは、どのようなつくりで体を支え、どのようにして体を動かしているか。簡潔に書け。
  12. オオカナダモの細胞など植物の細胞に見られる細胞壁とよばれるつくりは、植物にとってどのようなことの役に立っているか、簡潔に書け。
  13. 血液によって肺まで運ばれた二酸化炭素は、肺胞と呼ばれる小さな袋の中にわたされ排出されます。この排出とはどのようなはたらきをいうか簡潔に書け。
  14. ブドウ糖に反応する試薬にベネジクト液がある。ブドウ糖があるかどうか確かめたいものにベネジクト液を加えたあと、反応をみるのために行う操作はどのようなことか、簡潔に書け。
  15. 受粉とはどのようなことをいうか。めしべのつくりの名称を用いて簡潔に書け。
  16. 植物の養分を作り出すはたらきを調べる実験で、まずふ入りの葉をつけたアサガオの鉢を一昼夜暗室に置くのはなぜか。その理由を「葉」という語句を用いて、簡潔に書け。
  17. 植物の養分を作り出すはたらきを調べる実験で、アサガオの葉を熱湯から取り出した後、あたためたエタノールに入れることで、アサガオの葉にどのような変化が起こるか。その変化による利点を含めて簡潔に書け。
  18. 青色に調節したBTB溶液を試験管の水の中に入れ、呼気を吹き込み緑色にし、その中にオオカナダモを入れて日光に当てると、BTB溶液の色が青色に変化した。その理由を答えよ。
  19. 蒸散量を調べる実験をするとき、葉にワセリンをぬる理由を答えよ。
  20. 蒸散量を調べる実験をするとき、試験管の水に油を入れる理由を答えよ。
  21. 遺伝分野において、純系とは、形質がどのようになる場合のことをいうか「代」、「形質」という語句を用いて、簡潔に書け。
  22. スライドガラスにタマネギの根を置き、カバーガラスをかぶせ、ろ紙をしいて押しつぶす理由を簡単に答えよ。
  23. DNAとは何か。「遺伝子」という語を使って説明せよ。
  24. 花粉管の観察を行うときに、花粉を水を入れ割りばしをしいたペトリ皿に入れフタをしておく理由を簡単に説明せよ。
  25. 細胞分裂で、核分裂の後に細胞質が分裂するが、細胞質が分裂するとき植物細胞と動物細胞でどのような違いがあるか。
  26. 親のからだの一部から子ができる無性生殖では、子には親と同じ形質が現れる。その理由を「染色体」 「遺伝子」という語句を用いて書きなさい。
  27. タマネギの根の先端を顕微鏡で観察する前に、切りとった根をうすい塩酸につける。この処理を行うのはなぜか。

理科の生物分野の記述問題(よく出る編)の解答

  1. 有機物を分解し、無機物に変える。
  2. 低倍率の場合、視野に入る範囲が広く、ピントもあわせやすいため。
  3. 観察するものは大きく見えるが視野はせまくなり、暗く見える。
  4. 細胞どうしをはなれやすくするはたらき。細胞どうしをバラバラにする。
  5. ベネジクト液を加えて加熱する。
  6. 細胞内で、酸素と二酸化炭素および、養分と不要物の交換をする。
  7. 細胞分裂によって細胞の数が増え、その細胞が元の大きさまで成長するから。
  8. 歯が鋭くなっている。
  9. 発芽したソラマメの根に等間隔で印をつけ、2,3日観察すると、根の先端に近いところがよくのびていることから、よくのびるところとあまりのびないところがあることがわかる。
  10. 血液の逆流を防ぐため。
  11. 外骨格で体を支え、外骨格の内側についた筋肉で体を動かしている。
  12. 植物の体を支えることに役立っている。
  13. 不要物を体の外に出すはたらき。
  14. 加熱する。
  15. 花粉がめしべの柱頭につくこと。
  16. 葉にたくわえられているデンプンをなくすため
  17. 葉の緑色が抜けることで、ヨウ素液の色の変化がわかりやすくなる。
  18. オオカナダモが呼吸よりも光合成を多く行い、水に溶けている二酸化炭素が減少したから。
  19. 気孔をふさぎ、蒸散できないようにするため。
  20. 水面からの水の蒸発を防ぐため。
  21. 代を重ねても同じ形質が現れる場合
  22. 細胞の重なりを無くし、観察しやすくするため。
  23. 遺伝子の本体。
  24. 花粉が乾燥するのを防ぐため。
  25. 植物細胞では、しきり(細胞板)ができて細胞質が分かれるが、動物細胞では、くびれが生じて細胞質が分けられる。
  26. 子は親から同じ染色体を受けつぐので、同じ遺伝子をもつため。
  27. ひとつひとつの細胞をはなれやすくするため。

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