中学地理の「NIESとBRICS」のまとめ

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中学地理の「NIESとBRICS」についてまとめています。

世界の工業の特徴

工業地域はかつては鉱産資源の産地周辺に広がる。その後、臨海部に発達。18世紀後半に始まった産業革命以後、ヨーロッパでは、おもに石炭や鉄鉱石の産地を中心に工業地域が発達し、鉄鋼業などの近代工業がさかんになって、世界の工業の中心になった。
確認中学歴史の「産業革命とヨーロッパの植民地支配」のまとめ

第二次世界大戦後、石油が重要なエネルギー源になると、各国とも輸入に便利な臨海部に工業地域が発達するようになった。また、アメリカ合衆国が工業の分野で、圧倒的な地位をしめるようになり、大企業が世界各地に支社や支店をもつ多国籍企業として世界各地に進出した。

アメリカは1970年代以降、日本などに押され、重化学工業の分野ではその地位を下げたが、コンピュータ、航空機、バイオテクノロジー(生命工学)などハイテク(先端技術) 産業の分野で大きな力を保っている。
確認中学地理の「アメリカ合衆国(農業・工業など)」のまとめ

近年は工業のグローバル化が進み, 各国とも海外 への資本・技術の移動がいっそうさかんになっている。
確認高校入試対策・地理の「世界各国の工業の特徴」のまとめ

新しい工業国の台頭

アジアNEIS, ASEAN, 中国インドで工業の発展が著しい。 先進工業国であるアメリカやドイツのほかにも, 1970年代以降,韓国,シンガポール,台湾, ホンコンといった国・地域で工業化が急速に進み, アジアNIES(新興工業経済地域)とよばれるようになった。その後、これらの国・地域に続いて、マレーシアやタイなどの東南アジア諸国連合 (ASEAN)の国々も、日本やアメリカ合衆国などの資本や技術を導入し、工業化を進めてきた。

かつてモノカルチャー経済だったこれらの国々は、近年では機械類を中心とした工業製品が輸出の中心になっている。

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中国の工業

最近では、豊富な労働力をもつ中国で工業の発展が著しい。家庭電気製品やコンピュータ、鉄鋼、自動車などで世界一の生産量をあげており、これらの輸出も急増している。
確認中学地理の「中華人民共和国(中国)」のまとめ

BRICS

広い市場と豊かな労働力をもつインドも工業が急速に発達し、BRICSの一員に数えられている。

以上が、中学地理の「NIESとBRICS」のまとめとなります。

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