中2理科の「セキツイ動物の心臓のつくり」のまとめ

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中2理科の「セキツイ動物の心臓のつくり」のまとめです。セキツイ動物の心臓 動物の種類によって心房と心室の数がちがっています。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中2理科の「セキツイ動物の心臓のつくり」のまとめです。

セキツイ動物の心臓

セキツイ動物の心臓のつくりをみると、魚類・両生類・ハチュウ類・鳥類・ホニュウ類と高等になるにしたがって、つくりが複雑になっている。

  • セキツイ動物で最も下等な魚類…1心房・1心室でつくりも簡単
  • 最も高等なホニュウ類や鳥類…2心房・2心室でつくりも複雑
  • 両生類の心臓…2心房・心室,
  • ハチュウ類…ホニュウ類や鳥類の心臓と両生類の心臓のつくりの中間の型、 心室のしきりが不完全なので、動脈血と静脈血とがいくらかまじる。

このような心臓のつくりは、その動物の呼吸のしかたとも深い関係がある。魚類の場合は、心臓からえらのほうに血液を送り出して、えらで血液の中に多量の酸素が取りこまれ、全身に運ばれる。カエル(両生類)の場合は、心室が1つなので、動脈血と静脈血とが心室内でまじるが、血液は、体表からも酸素を取りこむようになっていて、酸素不足を補うようになっている。

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からだの大きさと心臓の心拍数

心臓の拍動数は動物の種類によって異なり、ヒトでは1分間に60~80回といわれているが、ハツカネズミでは1分間に600~700回にもなる。これに対し、ゾウは逆に少なく、1分間に20回ほどである。多くの動物の拍動数を調べると、からだが大きいものほど拍動数が少なくなっていることがわかる。

ヒトの心臓のつくり

心臓は、筋肉でできていて、筋肉を収縮して血液に圧力をかけ、血液の流れを作り出しています。動脈は、血管の壁が厚く、静脈は、血管の壁がうすくなっています。また、静脈には、逆流を防ぐ弁があります。毛細血管は、1層のうすい細胞からできています。

  • 右心房…全身をまわった血液が戻ってくる部屋で大静脈とつながっている
  • 右心室…右心房から血液が送られ、肺に血液を送り出す部屋で肺動脈とつながっている
  • 左心房…肺を通った血液が戻ってくる部屋で肺静脈とつながっている
  • 左心室…左心房から血液が送られ、全身に血液を送り出す部屋で大動脈とつながっている

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