中学公民の「選挙制度」のまとめ

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中学公民の「選挙制度」についてまとめています。選挙については、公職選挙法に詳しく規定されています。そのあたりについてもふれています。それでは、中学公民の「選挙制度」のまとめです。

選挙制度

選挙のしくみは、1950年に選挙関係の法律をまとめて制定した公職選挙法に、選挙権・被選挙権 選挙手続きなどが詳しく規定されている。

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選挙権と被選挙権

選挙権は、満18歳以上の日本国民が有する。被選挙権は、衆議院・地方議会議員,、市(区)町村長が満25歳以上、参議院議員と都道府県知事が満30歳以上である。

選挙管理機関

公正な選挙が行われるように、選挙事務を監督するために、国に中央選挙管理会、都道府県と市 (区)町村に選挙管理委員会がある。市(区)町村の選挙管理委員会は、選挙人名簿を作成する。

選挙の手続き

国会議員の選挙の施行の公示は天皇が行い、地方公共団体の長や議員の選挙の告示は、選挙管理委員会が行う。選挙の公示または告示があった日に立候補の届け出の受け付けを行う。

選挙運動期間

立候補届け出の日から投票日前日ま でに限られていて、戸別訪問や買収、選挙妨害などには罰則が定められている。

投票の方法

無記名投票で行われ、原則として選挙人は、投票日に指定された投票所で行う。ただし、前もって投票できる「期国前投票」が認められている。

選挙公営

国や地方公共団体が選挙費用の一部を負担し、経済的に余裕のない候補者にも選挙運動を保障して 公正な選挙の実現を図る。具体的なものとして、選挙管 理委員会による選挙公報の発行などがある。

選挙人名簿

有権者(選挙権をもつ者)の氏名・住所・性別・生年月日などを記入した公の名簿。継続して 3か月以上その地域に住んでいる者を登録する。

選挙権の歴史まとめ

  • 1889年 直接国字を15円を納める満25歳以上の男子
  • 1925年 満25歳以上の男子
  • 1945年 満20歳以上の男女
  • 2015年 満18歳以上の男女

あわせて確認

以上が、中学公民の「選挙制度」のまとめとなります。

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