中学理科「植物分野の記述問題対策」

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中学理科「植物分野の記述問題対策」についてまとめています。

植物分野の記述問題

次の問いに答えなさい。

  1. 植物の養分を作り出すはたらきを調べる実験で、まずふ入りの葉をつけたアサガオの鉢を一昼夜暗室に置くのはなぜか。その理由を「葉」という語句を用いて、簡潔に書け。
  2. 植物の養分を作り出すはたらきを調べる実験で、アサガオの葉を熱湯から取り出した後、あたためたエタノールに入れることで、アサガオの葉にどのような変化が起こるか。その変化による利点を含めて簡潔に書け。
  3. 青色に調節したBTB溶液を試験管の水の中に入れ、呼気を吹き込み緑色にし、その中にオオカナダモを入れて日光に当てると、BTB溶液の色が青色に変化した。その理由を答えよ。
  4. 蒸散量を調べる実験をするとき、葉にワセリンをぬる理由を答えよ。
  5. 蒸散量を調べる実験をするとき、試験管の水に油を入れる理由を答えよ。
  6. 遺伝分野において、純系とは、形質がどのようになる場合のことをいうか「代」、「形質」という語句を用いて、簡潔に書け。
  7. スライドガラスにタマネギの根を置き、カバーガラスをかぶせ、ろ紙をしいて押しつぶす理由を簡単に答えよ。
  8. DNAとは何か。「遺伝子」という語を使って説明せよ。
  9. 花粉管の観察を行うときに、花粉を水を入れ割りばしをしいたペトリ皿に入れフタをしておく理由を簡単に説明せよ。
  10. 細胞分裂で、核分裂の後に細胞質が分裂するが、細胞質が分裂するとき植物細胞と動物細胞でどのような違いがあるか。
  11. 親のからだの一部から子ができる無性生殖では、子には親と同じ形質が現れる。その理由を「染色体」 「遺伝子」という語句を用いて書きなさい。
  12. タマネギの根の先端を顕微鏡で観察する前に、切りとった根をうすい塩酸につける。この処理を行うのはなぜか。
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今回の記述問題とあわせて確認

植物分野の記述問題の解答

  1. 葉にたくわえられているデンプンをなくすため
  2. 葉の緑色が抜けることで、ヨウ素液の色の変化がわかりやすくなる。
  3. オオカナダモが呼吸よりも光合成を多く行い、水に溶けている二酸化炭素が減少したから。
  4. 気孔をふさぎ、蒸散できないようにするため。
  5. 水面からの水の蒸発を防ぐため。
  6. 代を重ねても同じ形質が現れる場合
  7. 細胞の重なりを無くし、観察しやすくするため。
  8. 遺伝子の本体。
  9. 花粉が乾燥するのを防ぐため。
  10. 植物細胞では、しきり(細胞板)ができて細胞質が分かれるが、動物細胞では、くびれが生じて細胞質が分けられる。
  11. 子は親から同じ染色体を受けつぐので、同じ遺伝子をもつため。
  12. ひとつひとつの細胞をはなれやすくするため。
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