中2理科の「草食動物と肉食動物」の特徴の比較と違い

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中2理科の「草食動物と肉食動物」の特徴についてです。草食動物では、臼歯が発達し、肉食動物は犬歯が発達が発達していることに注意しましょう。入試では、単独問題としての出題は少ないですが、それでも1問程度、なんらかの形で、総合問題の一部として出題されることが多いです。それでは、中2理科の「草食動物と肉食動物」の特徴をみていきます。

草食動物の特徴

主に、植物を食べ物としている。

  • 歯…植物を噛み切る門歯、植物をすりづぶす臼歯が発達している。
  • 目のつき方…広い範囲が見渡せるように顔の横にある。
  • 腸…植物を消化するので長い(植物を消化するのに時間がかかる。)
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草食動物の種類

ウマ・ウシ・ヒツジなどホニュウ類に多い。草食動物は生態系のなかでは一次消費者であり、植物の生産した有機物質を摂取する一方、肉食動物に食べられるか、またその死体や排出物が分解されることによって物質の流れを形成しています。草食動物の個体数は、肉食動物による捕食や、植物の量、また同種・異種の草食動物との競争などによって増減することになります。なた、外敵から逃げる必要のある草食動物の子どもは、生まれてまもなくで歩けるようになるものが多いです。
確認中3理科の「生物界のつながり(食物連鎖・炭素や窒素の循環など)」まとめ

肉食動物の特徴

主に、動物を食べ物としている

  • 歯…犬歯が発達している。
  • 目のつき方…獲物との距離がつかめるように顔の前にある。
  • 腸…肉を消化するので、草食動物より短い。

肉食動物の種類

ライオンやオオカミ、ヒグマなど。消化管の構造そのものは単純ですが、獲物を捕らえるための強力な運動器を備える必要があります。そのために、前あしにはするどいつめがあり、えものをとらえるのに役立っています。

以上が、中2理科の「草食動物と肉食動物」の特徴の比較と違いとなります。最後に、動物も植物も食べるヒトやブタやクマなどは雑食動物とよばれることがあることも知っておきましょう。

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