中3理科の「等速直線運動」のまとめ

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中3理科の「等速直線運動」についてまとめています。一直線上を一定の速さで動く物体の運動を等速直線運動といいます。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中3理科の「等速直線運動」のまとめです。

等速直線運動

一直線上を一定の向きに,一定の速さで物体がする運動 を等速直線運動という。ふつう、運動している物体には、いつも摩擦力がはたらいているので、外から力を加えないと物体は止まってしまう。そのため、わたしたちの身のまわりでこの運動はあまり見られない。そこで,この運動を 実現するために、ガラス板の上でドライアイスを走らせたり、エアトラックの上で物体を走らせると、物体はまっすぐに速さを変えないで、長い間等速直線運動をすることができる。

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ドライアイスとエアトラック

これは、ガラス面上に置かれたドライアイスは、それからふき出る二酸化炭素のガスのため少しうき上がって摩擦がきわめて小さくなるためである。エアトラックは、物体を運動させるレールの間から空気をふき出して、物体とレールとの摩擦を少なくしたものである。これらは等速直線運動の実験に用いられている。

等速直線運動のグラフ

等速直線運動
等速直線運動では、時間を 横軸に、速さを縦軸にとってグラフをかくと、横軸に平行な直線になる。また、移動距離と時間の関 係は,下の図のような原点を 通る直線のグラフになる。上のような時間と移動距離 のグラフでは, グラフの傾きが速さを表すので、グラフの傾きが大きいほど速さが速いことを示す。

まとめ

運動方向に力がはたらかないと物体動き続ける。

  • 摩擦のない水面上での運動…運動する方向に力がはたらかないので速さは変化しない。
  • 等速直線運動…運動方向に力がはたらかないとき、物体が同じ速さでまっすぐに進むこと。速さのグラフは横軸に平行になり、移動距離のグラフは原点を通る直線になる。移動距離は時間に比例。また、移動距離=速さ×時間となる。

あわせて確認

以上が、中3理科の「等速直線運動」のまとめとなります。

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