中3理科「月と太陽の見かけの大きさ」

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中3理科「月と太陽の見かけの大きさ」についてまとめています。

月と太陽の見かけの大きさ

穴のあいた5円玉を目から約54cmはなして月や太陽をのぞくと(太陽をのぞくときには、 5円玉の前にしゃ光板を置く)、どちらも穴の大きさとほぼ同じ大きさに見える。5円玉の穴の直径は0.5cmあり、目と5円玉の穴の直径の両端を結んだ線のなす角度は約 0.5°である。このことを,地球から見た月と太陽の視直径は、約0.5°であるという。しかし、正確にいえば、月が地球のまわりを公転する軌道や、地球が太陽のまわりを公転する動道は、いずれも完全な円ではなくだ円である。

したがって、地球・月間の距離や地球・太陽間の距離は一定ではなく、このため、地球から見た月や太陽の見かけの大きさ(視直径)はわずかながら変化する。

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直径と距離の関係

月の直径は約3480kmで、太陽の直径は約139.2万km、地球から月までの距離は約38万kmで、地球から太陽までの距離は約1億5000万kmである。直径、距離の両方とも、太陽は月の約400倍である。この奇跡的ともいえる偶然が、日食の見え方にも関係する。

日食

日食は、太陽-月-地球の順に一直線に並んだ時ときにおこる。太陽は、右側から欠けていきます。月が地球に落とす影に入った地域だけで日食が観測されます。日食が起こるときは、新月のときにおこります。ただし、地球の公転面と月の公転面のずれのため、新月のときいつもおこるわけではありません。

  • 皆既日食…太陽が月に全部かくれる日食
  • 金環日食…太陽が環のように見える日食
  • 部分日食…太陽の一部分が欠けて見える日食

月は、地球をまわる惑星です。月の位置と大きさは、地気球から約38万kmの距離にあり、月の直径は、地球の直径の約4分の1です。月の見かけの大きさは、太陽の見かけの大きさとほぼ同じです。

太陽

太陽は直径が約140万km(地球の約109倍)の高温の気体からできていて、多量の光を絶え間なく放出しています。

  • 黒点…太陽の表面に見られる黒いしみのようなものです。

あわせて確認

以上が、中3理科「月と太陽の見かけの大きさ」となります。

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