中3理科の「運動の記録」のまとめ

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中3理科の「運動の記録」についてまとめています。記録タイマーは速い運動の記録に適しています。そのほかの記録の仕方などとあわせて、詳しく記述しています。それでは、中3理科の「運動の記録」のまとめです。

運動の記録

運動とは、時間の経過にともなって物 体の位置が変化する現象である。ゆっくり運動するものの記録は、ものさしと、一定の周期で腕がふれるメトロノームなどを使う。速く運動するものの記録は,周期 的に打点を打つ記録タイマーを使う方法と、ストロボ写真による方法などがある。

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メトロノームによる記録

机の上に模造 紙をしき、その上で台車(または、おもちゃの車)を走らせる。メトロノームの1打ごとに車がある位置に鉛筆で模造紙の上に印をつける。

記録タイマーによる記録

記録タイマーはベル振動子と同じ構造のもので、記録する部分の先が、1秒よりずっと短いほぼ一定の時間間隔で振動していて、カーボン紙などを通して、その1振動ごとに テープに打点をつける。したがって、テープ上の打点間隔は、一定時間のテープの移動距離を示すことになる。運動が速ければ、テープはそれだけ速く引っ張られ、打点の間隔、つまり一定時間のテープの移動距離は大きくなるので、打点間隔によって、運動のようすがわかる。

記録タイマーが紙を打つ時間の間隔は、それぞれのタイマーによって異なるので、使用する前にそれを確かめておかなければならない。※時間の単位は,秒をs,分をmまたはminを使用する。

ストロボ装置による記録

さらに速い運動を記録する方法 として、ストロボ装置による方法がある。これは運動する物体に、一定の周期で非常に速く点滅する光を当て、照らされた瞬間を撮影する方法である。ストロボは、ネオンやキセノンランプの放電管を用いて、光を周期的に発光させることのできる装置である。発光間隔も数ヘルツから数百ヘルツまで、連続的に変えることができる。この周期的に点滅する光源で、運動する物体を照らすと、運動している物体を、断続的に記録(ストロボ写真)することができる。これは、蛍光灯やテレビの前で手を動かすと、手がちらちらして見えることと同じことである。

あわせて確認

以上が、中3理科の「運動の記録」のまとめとなります。

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