中学歴史「徳川吉宗の政治(享保の改革)のポイントまとめ」

中学歴史「徳川吉宗の政治(享保の改革)のポイントまとめ」です。

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享保の改革のポイント

徳川吉宗は、1716年、紀伊藩主から8代将軍となり享保の改革をすすめる。質素・倹約をかかげて実施。

  • 上米の制…参勤交代で大名が江戸にいる期間を短くするかわりに、幕府に米をおさめさせた。
  • 公事方御定書…公平な裁判の基準となる法律。
  • 目安箱…民衆の意見を取り入れるために置かれた。

吉宗
徳川吉宗は、武士に質素・倹約をすすめるとともに、能力のある人材を役人に登用し、「足高の制」を定めて、在任中は役職につりあった禄高(給料)をあたえました。また、裁判の公正をはかるために公事方御定書を定め、庶民の意見を聞くために目安箱を設置しました。享保の改革により、幕府の財政は一時的に持ち直した。

享保の改革のころの様子

農村では、問屋制家内工業が確立。問屋制家内工業とは、農民が作物を自分で加工して売る家内工業が発達し、問屋も農民から製品を安く買い取ることができるようなりました。

19世紀頃には、工場制手工業(マニュファクチャー)が出来始める。商人や地主が工場をつくり、人を雇って製品をつくる者も現れ近代工業の礎に。

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