中学理科「漢字ミス注意!覚えておくべき理科用語一覧と正しい書き方」です。中学理科の学習において、漢字のミスは意外と多く、試験やテストで思わぬ失点を招くことがあります。特に理科用語には、似たような漢字が使われているものも多く、正しく書けていないと意味が変わってしまうことも。そこで今回は、漢字ミスに注意が必要な理科用語を厳選し、正しい書き方を一緒に確認していきます。これを覚えておけば、テストでの点数アップにも繋がりますので、しっかりチェックしておきましょう!
理科の「試験でよく間違える漢字」
学年ごと、ジャンルごとに分けてまとめています。
中1理科(生物)
- 接眼レンズ…顕微鏡や望遠鏡で使用される、観察対象を見るためのレンズ。目に近い方にあり、像を拡大します。
- 顕微鏡…微小な物体や細胞などを拡大して観察するための装置。対物レンズと接眼レンズが組み合わさって使用されます。
- 胚珠…子房の中にあり、将来種子になります。
- 網状脈…単子葉類で網目状に広がっている葉脈
- 対照実験…実験の結果を正確に比較するために、実験条件を変更しない「対照群」を設定する実験方法です。
- 根冠…植物の根の先端に現れる組織
中1理科(物理)
- 屈折…光の屈折とは、光が水面やガラスの面に斜めに当たったとき、境界面で折れ曲がって進むことをいう。
- 虚像…平面鏡や凹レンズなどで発散した光を逆向きにたどって見える物の像。
- 振幅…音の幅は、大小。音源の振動の幅を表します。
中1理科(化学)
- 蒸留…液体を沸騰させて、出てくる期待を冷やして再び液体にして取り出すこと。
- 融点…物質が溶け始める温度
- 昇華…固体が液体になることなしに、直接気体になること
- 試験管…化学、生物学の実験などに用いる細長い容器
- 窒素…水に溶けにくく、空気より軽い気体
中1理科(地学)
- 露頭…がけや切り通しのように、地層の断面のようすが直接みられる所。
- 海溝…海底にある大きな溝
- 海嶺…海底にある大きな山脈
- 初期微動継続時間…初期微動が続いている時間。震源距離に比例する。
- 侵食…地面や岩などが風や水などの自然要因で削られ、削られた物質が移動する現象。
- 溶岩…ねばりけ大きいと溶岩ドームになり、ねばりけが小さいと楯状火山になります。
- 等粒状組織…マグマが地下深くでゆっくり固まってできた岩石の組織
- 斑状組織…マグマが地表または地表近くで急に冷え固まった岩石の組織
- 堆積岩…堆積物が押し固まってできる岩石
中2理科(生物)
- 細胞壁…細胞内の保護と細胞の形の保持
- 酢酸カーミン液…細胞の染色に使用される液体で、細胞の構造を明確にするために細胞を赤く染めます。
- 横隔膜…胸部と腹部を分ける筋肉で、呼吸の際に重要な役割を果たし、息を吸うときに下に動き、吐くときに上に戻ります。
- 消化酵素…食物を消化するために体内で分泌される酵素で、炭水化物、脂肪、たんぱく質を分解します。
- 組織液…血液が血管から出て細胞の周囲に流れ込む液体で、細胞に栄養を供給し、不要な物質を運びます。
- 血小板…出血したときに血をかたまらせる
- 柔毛…柔毛のような作りは、表面積を大きくするのに役立っており、効率よく養分を吸収できるようになっています。
- 網膜…光の刺激を受けとる感覚細胞がある。
- 虹彩…光が通る穴であるひとみの大きさを調節し、目に入る光の量を調節する。
- 耳小骨…聴神経と大脳のはたらきによって音が聞こえます。音波(振動)→鼓膜→耳小骨→うずまき管→聴神経→大脳→聴覚
- 鼓膜…耳の内部にある薄い膜で、音波を受けて振動し、その振動を耳の内耳へ伝えます。
- 臼歯…植物を噛み切る門歯、植物をすりづぶす臼歯が発達している
- 卵生…卵を産んでなかまを増やす
- 胎生…親とよく似た子を産み、仲間を増やす。
- 脊椎(セキツイ)動物…背骨をもっている動物
中2理科(物理)
- 整流子…半回転ごとに電流の向きを変える。
- 電磁誘導…コイルに磁石を出し入れして、コイル内の磁界が変化するとコイルに電圧が生じる(誘導電流)現象。
- 誘導電流…誘導電流は、磁石が動いてる間しか流れない。
- 燃料電池…化学反応を利用して電気を発生させる装置で、主に水素と酸素を使い、水を副産物として生成します。
中2理科(化学)
- 還元…化学反応の一つで、物質が電子を受け取る過程。酸化反応の逆で、物質が酸素を失うことにもつながります。
中2理科(地学)
- 停滞前線…寒気と暖気の勢力が等しいときにできる。動かない。
- 閉塞前線…寒冷前線が温暖前線に追いついた時にできる。
- 揚子江気団…移動性高気圧が日本上空を 周期的に通過する。このため、周期的に天気が変化する。
- 偏西風…地球の中緯度地方で吹く風で、西から東へ吹く風。気候に大きな影響を与えます。
- 露点…空気中の水蒸気の一部が凝結し始める温度。気体から液体になるときで、空気中の水蒸気量が大きいほど多い。
中3理科(生物)
- 出芽…からだの一部に突起(芽)ができて、大小に分かれる。(例)コウボ菌、ヒドラ
- 有性生殖…卵と精子など受精なかまをふやす増え方です
- 優性の法則…遺伝に関する法則で、ある遺伝形質が他の形質に比べて強く現れることを示します。優性遺伝子は劣性遺伝子に勝ります。
中3理科(地学)
- 黄道…太陽の年周運動の天球上の道すじ。
- 自転…地球や他の天体が自らの軸を中心に回転すること。地球の自転によって昼夜が生じます。
- 恒星…太陽のように自ら光を出して輝いてる星。
- 衛星…惑星の周りを回る天体で、地球の衛星は「月」が代表的です。
- 皆既日食…月が地球と太陽の間に完全に位置し、太陽の光を完全に遮る現象です。

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