中学社会「よく出る憲法の条文」練習問題

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高校入試対策・社会「憲法の条文」についての練習問題です。実際に問題を練習しながら、憲法に関しての理解を深めていきましょう。それでは、高校入試対策・社会「憲法の条文」についての練習問題ですが、自信のない人は、まず「確認」からみていきましょう。
確認中学公民の「日本国憲法と大日本帝国憲法」のまとめ・練習問題

「憲法の条文」練習問題

次の問いに答えなさい。

<資料Ⅰ 日本国憲法前文>
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。(略)

<資料Ⅱ ワイマール憲法前文>
ドイツ民族は、その諸部族の一致のもとに、かつ、ライヒを自由と正義とにおいて新しくかつ確固たるものにし、国内国外の平和に奉仕し、そして社会の進歩を促進せんとする意思に心満たされて,この憲法を自らに与えた。(略)

<資料Ⅲ アメリカ独立宣言>
我らは次のことが自明の真理であると見なす。すべての人間は平等につくられている。創造主(神)によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられていること。これらの権利を確保する為に、人は政府という機関をつくり、その正当な権力は被支配者の同意に基づいていなければならないこと。もし、どんな形であれ政府がこれらの目的を破壊するものとなった時には、それを改め、または廃止し、新たな政府を設立し、人民にとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方で、新しい政府を設けることは人民の権利である。

(1)資料Ⅰ~Ⅲについて、時代順に並び替えなさい。
(2)資料Ⅱ、Ⅲによって、保障され始めることになった権利の名所をそれぞれ答えよ。
(3)日本国憲法の3つの基本原理をすべて答えよ。
(4)憲法第1条について、次の(ア)~(ウ)にあてはまる語句を答えよ。
「天皇は、( ア )憲法では、( イ )だったが、日本国憲法では、( ウ )として定められた。」
(5)天皇の国事行為及び公的な活動として、誤っているものを次のア~エから1つ選び、記号で答えよ。
ア 内閣総理大臣や最高裁判所長官の任命を行う。
イ 国際親善のために外国訪問を行う。
ウ 国会において、法律案の作成や審議を行う。
エ 国事行為については、必ず内閣の助言と承認を必要とする。

(6)日本の平和主義について、次の条文の(①)~(⑥)に当てはまる語句を入れよ。

<第9条>
第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする( ① )を誠実に希求し、国権の発動たる(②)と、(③)による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、(④)その他の(⑤)は、これを保持しない。国の(⑥)は、これを認めない。

(7)日本が防衛のためにアメリカと結んだ条約名を答えなさい。
(8)2015年9月に行われた法改正において、自衛隊の活動で限定的に認められるようになったことを簡潔に書け。
(9)非核三原則について、核兵器を(       )。(   )に適する言葉を答えなさい。

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解答

(1)Ⅲ→Ⅱ→Ⅰ
(2)Ⅱ社会権 Ⅰ自由権(平等権)
(3)国民主権、基本的人権の尊重、平和主義
(4)ア 大日本帝国 イ 主権者 ウ 象徴
(5)ウ
(6)①国際平和 ②戦争 ③武力 ④陸海空軍 ⑤戦力 ⑥交戦権
(7)日米安全保障条約
(8)集団的自衛権の行使
(9)持たず、作らず、持ちこませず

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