中学公民の「社会権」についてのまとめ・練習問題

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社会権に関する練習問題です。社会権は、基本的人権の柱となる権利でさまざまな角度が出題されます。いろいろな問題に触れましょう。
確認中学公民の(基本的)人権のポイント・練習問題

日本国憲法に見る社会権

社会権とは、人間らしく生きるための権利です。

以上が、社会権に含まれる権利で、日本国憲法でも明記されています。中でも、憲法第25条-1の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の文言はよく出題されるので丸暗記しておきましょう。

社会権に関する練習問題

次の問いに答えなさい。
問1 世界で始めて「人間に値する生存」をさだめた憲法は何ですか。
問2 次の条文はなんという宣言で出されたものか。
第1条 人は生まれながらに,自由で平等な権利をもつ。

問3 日本国憲法における,天皇の地位について,(    )に当てはまる語句を答えなさい。

天皇は,日本国及び日本国民統合の(ア      )とされ,(イ      )の(ウ       )と承認のもと,内閣総理大臣の任命や法律の公布といった(エ        )を行う。

問4 次の文章のうち,社会権に含まれるものはA,自由権に含まれるものはB

1.誰もが働く権利を持っている。
2.誰もが職業の選択を行える
3.必要な者は社会保障制度を受けることができる

問5 次の文章を読んで,(    )に入る語句を答えなさい。

中学3年生の男の子そうたは,インフルエンザで学校を休んだ。本当は学校に行きたかったのに… 彼は(ア        )権利を制限された。なぜならインフルエンザは感染力が強いので,(イ         )を守る必要があったのだ。

問6 自己決定権において,「十分な説明に基づく同意」のことを何というか。

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解答

問1 ワイマール憲法
問2 (フランス)人権宣言

問3
ア.象徴
イ.内閣
ウ.助言
エ.国事行為

問4
1.A
2.B
3.A

問5
ア.教育を受ける
イ.公共の福祉

問6 インフォームド・コンセント

以上が、中学公民の「社会権」についてのまとめ・練習問題でした。基本的人権の中でも特に、入試に出題されるところです。定期的に復習して記憶しておきたいところです。