中3理科「自然環境と人間」まとめ

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「自然環境と人間」についてのまとめです。この単元も、最近出題が増えてきています。地球環境に関する問題点とその原因。ゴミ問題、リサイクルなどに関しては記述もできるように学習しておく必要があります。それでは、中3理科の「自然環境と人間」についてのまとめをみていきましょう。

自然環境と人間

地球の平均気温の上昇二酸化炭素の増加が原因である。

  • 温室効果:大気中の二酸化炭素が熱を吸収し、宇宙に放出する熱が少なくなり気温が上昇する。
  • 地球温暖化:化石燃料の大量使用によって二酸化炭素が増え、地球全体の平均気温が上昇する現象。異常気象を引き起こすといわれる。
  • 酸性雨:化石燃料の燃焼で生じた硫黄酸化物や窒素酸化物が雨に溶けて生じるもの。建造物が溶けたり、湖の生物が死滅するなどの被害を与えている。
  • オゾン層の破壊:冷蔵庫を冷やすために使われていたフロンが地球の上層のオゾン層破壊。オゾン層が薄くなると生物に有害な紫外線が地表に降り注ぐ量が増加する。
  • ダイオキシン類:炭素、水素、塩素を含むものが燃焼する過程で発生。生物体に蓄積されると悪影響を及ぼす。
  • 森林の減少:農地の拡大や工業試験としての伐採による洪水が発生しやすくなり、大気中の二酸化炭素増加の一因でもある。

自然の保全

自然環境の保全には積極的には守っていく努力が必要である。

  • ゴミの削減:ゴミの捨て方のに注意し、ゴミの量を減らす。
  • リサイクル(再生利用):限りある資源を色々な形に変え、何度も利用すること。
  • 生活排水の浄化:洗剤など使用量を減らし、水を汚さないこと。
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地球規模の環境保全

二酸化炭素やフロンガスが排出量を世界各国で削減しようと努力している。地球環境に優しい自動車やプラスチックなどの製品が返されている。

自然被害

夏から秋にかけては台風による被害がよく発生する。台風による風水害、(集中)豪雨、豪雪などの気象災害、火山の噴火、火砕流、火山泥流、降灰などの火山災害、地震による地割れ、山くずれ、津波、地盤の液状化などの地震災害など、自然の現象によって引き起こされる災害をまとめていう。

台風による被害

大雨による河川の氾濫、土砂崩れ、堤防や橋の損壊、浸水。強い風による建物の損壊。農作物の被害などさまざまな災害起きる。また、低い気圧のため高潮が起こって陸地をおそうこともある。

火山による被害

溶岩流、火砕流や火山ガスの発生の他、広い地域に火山灰などによる被害を与える。

地震による被害

ゆれによる建物などの損壊、地すべり、土石流、津波などの直接的な被害、火災ガス、水道、電気の寸断などによる二次的な災害がある。

日本列島の気候

日本列島は変化にとんだ豊かな自然に恵まれている。気候は、海洋性気候と大陸性気候の影響を受けるため天気の変化が激しい。この様な気候は災害ももたらしやすいが美しい日本の四季を生み出す源となっている。集中豪雨や台風も農業用水や飲料水などの水資源となっている。
参考「日本の各地の気候区分と地理的特色」についてのまとめ

自然との調和

自然現象は、人間にとって災害となることもあれば、恵みとなることもある。その両面を知ったうえで、自然と調和した生活を送ることが大切である。
参考「日本の自然環境」についてのまとめ

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