中学2年国語の定期テストでは、「同訓異字」が毎年のように出題される重要単元です。しかし、意味の違いまで正しく理解していないと、似た語の選択問題でミスしやすい分野でもあります。本記事では、過去問で特に出題頻度の高い同訓異字を徹底分析し、テストで確実に得点できるようポイントをまとめた問題を作成しました。よく出る問題の傾向や対策を知り、効率よく得点アップを目指しましょう。
同訓異字の定期テスト過去問分析問題
次の問いに答えなさい。
問一 次の下線部を、同訓異字に注意して漢字に直しなさい。
(1)
ア:魚を川にはなす。
イ:目をはなすと危ない。
(2)
ア:花側の手さげ袋。
イ:おさげ髪の女学生。
問二 次の下線部と最も近い意味のものを選び、記号で答えなさい。
手のこんだ料理
ア:手のかかる様子
イ:ひきょうな手
ウ:行く手をはばむ
問三 次のア・イの( )に共通して入る一語を漢字で書きなさい。
ア:彼は( )の回転が速い。
イ:恩人に( )が上がらない。
問四 適切な漢字を( )に入れましょう。AかBを選択しなさい。
(1)彼の意見に強く(□)感した。
A:共 B:協
(2)計画を(□)断するのはまだ早い。
A:判 B:反
(3)この薬は熱に(□)性があります。
A:耐 B:対
(4)この機械は故障の(□)険が低い。
A:危 B:棄
(5)ここは景色が(□)麗な場所だ。
A:秀 B:優
(6)午後から会議を(□)行する。
A:施 B:執
(7)意見を(□)同してくれてありがとう。
A:賛 B:参
(8)この本は小学生でも(□)解できる内容だ。
A:理 B:了
(9)地震に(□)える家を建てる。
A:耐 B:堪
(10)文化祭でクラスの(□)一が高まった。
A:団 B:結
(11)友人の成功を心から(□)祝する。
A:慶 B:敬
(12)先生に進路について(□)談した。
A:相 B:想
(13)その主張には(□)当な理由がある。
A:正 B:相
(14)誤字を(□)認して提出した。
A:確 B:核
(15)両国の関係が改善に向けて(□)歩している。
A:進 B:深
(16)失敗から(□)省することが大切だ。
A:反 B:返
(17)努力は必ず結果に(□)がる。
A:繋 B:関
(18)台風で船が港に(□)留した。
A:停 B:滞
(19)先生の話を注意して(□)聴した。
A:傾 B:敬
(20)病気の回復を(□)望する。
A:希 B:祈
同訓異字の定期テスト過去問分析問題の解答
問一
(1)ア:放 イ:離
(2)ア:提 イ:下
問二 ア
問三 頭
問四
(1)A:共感
(2)A:判断
(3)A:耐性
(4)A:危険
(5)A:秀麗
(6)B:執行
(7)A:賛同
(8)A:理解
(9)A:耐える
(10)B:結束
(11)A:慶祝
(12)A:相談
(13)A:正当
(14)A:確認
(15)A:進歩
(16)A:反省
(17)A:繋がる
(18)B:滞留
(19)A:傾聴
(20)A:希望

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