中学3年生の国語定期テストで、毎年高い確率で出題される詩作品が、吉野弘『生命は』(東京書籍)です。この作品は、言葉の定義のしかた・逆説的な表現・詩全体を貫く思想などが、定期テストの過去問で繰り返し問われてきました。
とくに、
・「生命は〜ではない」という表現の意味
・具体例が示す「生命」のとらえ方
・題名「生命は」に込められた筆者の考え
といった点は、過去問分析から見ても“よく出る問題”の定番です。
本記事では、中3国語『生命は』の定期テスト過去問を徹底分析し、問題を作成。読解力を身につけたい人必見の定期テスト対策です。
- 詩の種類や形式、表現技法にはついてはしっかりおさえておきましょう。
- 主題は何か、学校のノートを見返しましょう。
生命はの定期テスト過去問分析問題
教科書の「生命は」の詩を読んで、次の問いに答えなさい。
問一 この詩の形式を次から一つ選び、その記号を書きなさい。
ア 口語定型詩
イ 口語自由詩
ウ 文語定型詩
エ 文語自由詩
問二 この詩の7行目と8行目、12行目から18行目にそれぞれ用いられている表現技法を次から一つずつ選び、その記号を書きなさい。
ア 反復法
イ 倒置法
ウ 擬人法
エ 対句
問三 11行目の「それ」が指している言葉を、詩の中から書き抜きなさい。
問四 この詩の主題として適切なものを次から一つ選び、その記号を書きなさい。
ア 生命というものは、それとは知らず、満たし満たされるつながりの中で成り立っているのだ。
イ 生命というものは、不完全なものだから、自分で意識して欠点を克服することが大切だ。
ウ 私たちは、虫や風に学び、誰かのために生きるという生き方をしていかねばならない。
エ 私たちは、自然に活かされていることに気づき、もっと自然を大切にするべきである。
生命はの定期テスト過去問分析問題の解答
問一 イ
問二 7行目と8行目…ウ 12行目から18行目…エ
問三 欠如
問四 ア

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